連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→テリー伊藤対談「西城秀樹」(2)病を感じさせない歌声がすごいね!
テリー 現在、「同窓会コンサート」でも頑張られているみたいですけど、どうですか、体調のほうは。
西城 まあまあです。「同窓会コンサート」は年間70本ぐらい。それプラス、自分自身のソロコンサートも4、5回やってて。まあ、リハビリだと思ってやってます。
テリー でも、歌を聴く分には病気のことなんか、まるで感じさせないもんね。これがすごいよ。
西城 まあ、これは神様が僕に残してくれたものだと思って。
テリー 声もしっかり出てるし。しゃべりはつらそうですけど、歌うとまた全然感じが違うんですか。
西城 これが不思議ですね、やっぱり音符があるせいか、歌だと声が詰まらないんです。それと、声を少し大きく出すほうがハッキリ歌えますね。
テリー ライブでのファンの反応はいかがですか。
西城 いや、やっぱりみんな涙してくれますね。応援していただいて、ありがたいです。
テリー すごいんですか、会場の雰囲気は。
西城 そうですね。最後には「ヤングマン」をお客さんたちも含めて全員で歌うんですよ。それを観てまた、僕も元気をもらって。
テリー 同窓会コンサートって、いろんな人が出演されるじゃないですか。どなたと仲がいいんですか。
西城 いや、みんな仲いいですよ。小川知子さんとか。(今)陽子ちゃんもおもしろいしね。
テリー ああ、みんな歌うまいもんなあ。奥様やお子様もコンサートに来られているんですか。
西城 ええ。
テリー 秀樹さんは家族思いだからなあ。ちなみに、倒れたことでこれまでの人生観は変わりましたか。
西城 そうですね、やっぱり人に優しくなりました。
テリー 前から優しいじゃない。秀樹さんは覚えてないかもしれないけど、昔、僕がまだ新米のディレクターだった頃、一緒に食事に行ったことがあったんですよ。大人気の歌手がほんとに気さくに、一スタッフと御飯を食べてくれて、「この人、すごいなあ」というのが印象に残っているんです。
西城 それは覚えてないけど、特に病気をしたあとは人に優しくしたい思いが強くなりますね。あと、いろいろと楽になりましたよ。
テリー どんなことがですか。
西城 全部正直に、自分のあるがままを見せているから、そこはよかったなと思って。わざわざ隠すよりも、「こうやって頑張ってるんだ」っていう部分を見せてしまうほうが楽ですね。
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

