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記事全文を読む→「ど根性ガエル」で試される前田敦子の女優根性、長ゼリフ地獄に勝てるか?
7月にスタートする連続ドラマ「ど根性ガエル」(日本テレビ系)のヒロインに、女優の前田敦子が決まった。同ドラマは、1970年に「週刊少年ジャンプ」で連載した同名漫画が原作。72年から放送されたテレビアニメは大人気となった。
テレビ誌ライターが初の実写ドラマについて解説する。
「原作から16年後の世界、2015年夏が舞台。松山ケンイチふんする主人公のひろしをはじめ、前田が演じるひろしのマドンナ・京子ちゃんも大人として登場。結婚生活に失敗したバツイチ女性としてリアルに描かれます。昔と激しく様変わりしてしまった京子ちゃんを救うべく、ひろしは転んだ際にTシャツに張り付き“平面ガエル”となったピョン吉と一緒に立ち上がるという筋立てです。前田に求められるのは、明るく元気で天真爛漫な女の子ではなく、人生の失敗を数々経験してきた陰のある大人の女です。6歳も実年齢より年上の結婚経験者という未知の役柄とあって、演技力が大いに試されることになります」
前田は「原作の世界観を損なわないためにも、暗くならないように演じていきたい。回が進むにつれて、どんどんアニメのような楽しさが戻ってくれば」と意気込んでいる。
AKB48を卒業後、映画を中心に女優として活動してきた前田だが、記憶に残るのは、山本裕典、佐藤健、尾上松也といった俳優との恋愛遍歴ばかりで、ヒットとは縁遠い日々を送っている。その理由の一つに性格があげられると指摘するのが、芸能ライターだ。
「人見知りで初対面の人に話しかけられないほど内気な性格。慣れるまでが大変らしい。自分より年上ばかりの現場だけに、気の遣いようも半端でなく、大変なはずです」
今回のドラマの脚本はNHK朝の連ドラ「ちゅらさん」などヒットを連発している人気脚本家の岡田惠和。大人の恋愛劇を書かせたら右に出るもののない実力者だ。ただし、役者はかなり苦労させられることでおなじみ。
「連ドラ『銭ゲバ』(日本テレビ系)で岡田とタッグを組んだ松ケンは経験済みです。とにかく膨大な台詞が割り振られる。現在放送中の連ドラ『心がポキッとね』(フジテレビ系)も岡田の脚本。ヒロインの山口智子がネをあげていた。1シーン32ページの長台詞をしゃべるシーンを筆頭に、とにかく毎シーン、息切れしそうなほどの台詞をしゃべらされる。今回も同様で、前田がパニックになることは間違いない。京子の祖母役で出演する白石加代子は長年ひとり芝居を務めたベテラン舞台女優。うまく懐に潜り込んで、教えを乞うような形で乗り切っていければいいが」(前出・テレビ誌記者)
恋愛にうつつを抜かしている場合ではなさそう!?
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