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記事全文を読む→EXILE初期メン卒業で移動車事情はどう変わるのか?
EXILEの前身であるJ Soul Brothers(初代)時代から在籍していたMATSU、USA、MAKIDAIの3人が年内いっぱいで卒業することが発表された。これにより、初期メンバーでEXILEに残るのはボーカルのATSUSHIただ一人となる。
ここで気になるのは、今後の移動車事情だ。というのもEXILEでは明確な序列が定められており、初期メンバーには一人1台の専用車が用意されていた。それ以降のメンバーはハイエースやバスに同乗しての団体行動が常となっている。つまり、「活動初期に一緒に泥水をすすってきた仲間」を優遇する体制が出来上がっているのである。
ちなみに2006年に始まった第二章の最初期に加入したAKIRA、そして同年のオーディションに優勝して加入したTAKAHIROの2人は初期メン相当とされており、専用車が与えられているという。問題は、2009年からの第三章にて加入した二代目JSB以降のメンバーが専用車に昇格するかどうかだろう。
そこで結論から言うと、おそらく昇格はないものと予想される。まず、今回の卒業は「EXILEのパフォーマーを卒業する」のであって、EXILEから脱退するわけではない。そもそも現在は社長業に専念しているHIROでさえ、あくまでパフォーマーを卒業しただけであり、いまだにEXILEのメンバーで居続けているのだ。
次に、二代目JSBではむしろ集団移動こそが彼らの行動規範にさえなっているということ。なにしろ2009年にメジャーデビューを果たしたわずか4カ月前に、1台のマイクロバスで全国48公演を回る「武者修行再び」ツアーに挑んでいたほどだ。そんな彼らは今さら専用車に乗るより、全員揃ってバスから降りてきたほうが、よっぽどカッコいいというものである。
なお、EXILEやLDH所属タレントのイベントでは、会場での入り待ちや出待ちが一切禁じられている。つまり、彼らの会場入りが専用車かバスなのかは知る由がない。誰が専用車に乗っているのか、想像を膨らませてみるのも面白そうだ。
(金田麻有)
アサ芸チョイス
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