芸能
Posted on 2015年07月17日 17:59

印税・CM、TV、映画、次作…「芥川賞作家」又吉直樹の稼ぎは天文学的に!?

2015年07月17日 17:59

20150717matayoshi

 7月16日、ピースの又吉直樹の「火花」が芥川賞を受賞。お笑い芸人初の快挙となった。初の文学作品ながら、単行本は64万部の大ベストセラーに。本人は「自信はゼロでした」と謙遜していたが、作家からの評価も高く、受賞は有力視されていた。

「会見にはテレビカメラが20台以上も殺到。又吉は金屏風を前に、報道陣からコンビ名でもある“ピース”サインをうながされると、緊張でガチガチになりながら応じていました」(カメラマン)

 気になるのは、「先生」となった又吉の収入だ。出版関係者が明かす。

「現在の発行部数で試算すると、『火花』の印税は約8300万円ほど。又吉の場合は、所属の吉本興業を経由して4000万円ほどが又吉に入るようです。しかし、本当に“おいしくなる”のはこれから。現在、4本のCMに出演している又吉のギャラ相場は高騰が確実。すでに複数の企業からオファーがあるようです。当然、テレビの仕事も急増する。その出演料も『芥川賞作家』の付加価値がつきますから、各局ともこれまでと同じというわけにはいかない。極めつけは映画化です。脚本を本人が手がけるのは確実。話題性抜群なので、大ヒットは間違いない。するとまた原作本がバカ売れする。“火花マネー”による収入はざっと見積もっても10億円はくだらないでしょう。そして、映画公開のタイミングで次作を発表すれば…もはや天文学的な金額になりそうです」

 一方、史上最大の「格差コンビ」となった相方の綾部祐二はこの受賞に青ざめているだろう。これからはピースの又吉“じゃないほう”芸人として、相方に寄生するしかない!?

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月06日 15:30

    1991年10月から毎年、春と秋の改編期に放送される「TBSオールスター感謝祭」。TBSの人気番組や新番組に出演する俳優やタレントらがクイズやゲームで競う、いわば番宣番組だ。今年は4月4日に放送されたのだが、番組の名物コーナー「赤坂5丁目マ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク