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記事全文を読む→夏競馬後半突入!「万券ガッポリ」大作戦!“新潟で目立つのは北村宏騎手”
新潟に目を移すと、北村宏騎手の活躍が目立つ。特に関西馬に騎乗した際は、勝率21%、複勝率49%にまで跳ね上がる。
「昨年のダリア賞でも単勝22.6倍のワキノヒビキで勝利しましたね。そもそも北村宏騎手は関東のトップクラスだけに、関西の調教師が新潟で騎乗を確保するのが難しいんです。それだけに、関西馬に騎乗した時は勝負気配が漂います」(守屋TM)
2位の石橋脩騎手、昨年GIジョッキーの仲間入りを果たした3位の田辺騎手は、特定の条件を満たした時が狙い目だ。
「石橋脩騎手はダート戦に限れば複勝率は31%です。さらに『前走4着以内』の馬であれば53%(勝率19%)。『新潟ダート巧者』のイメージが薄い今が買い時です。また、田辺騎手は、『1000万下から上のクラス』での複勝率が33%と、上級条件でよく穴になっているジョッキーです。高齢馬をいきなり好走させるケースも多いので覚えておきたいですね」(伊吹氏)
芝の種牡馬ランキング1位は、札幌に続いてディープ産駒だ。
「前走が中央場所だった馬だけの数字を見ると、勝率19%、複勝率47%。休み明けで人気が落ちれば配当的な妙味もあります。特に下級条件は、このパターンで穴をあける馬が多いので要注目です。2位のシンボリクリスエス産駒は、牡馬よりも牝馬のほうが成績は優秀です」(前出・伊吹氏)
8月16日に行われる「関屋記念」は、シンボリクリスエス産駒の牡馬サトノギャラントがスタンバイしているが、その前日、8月15日に出走予定のディープの娘・ロジプリンセスこそ、“金言”にピッタリのお宝馬だ!
「4月に500万下を勝ち上がり、その後は、牡馬相手に8着、9着。ただ、今回は牝馬限定戦です。厩舎の評価からしても、1000万下のクラスは卒業できると思います。また、シンボリクリスエス産駒の牝馬ということであれば、8月15日の準オープンに出走予定のアンジェリックは人気でも外せませんね」(前出・守屋TM)
3位のヨハネスブルグ産駒自体は少ないが、1400メートル以下で複勝率62%と驚異的な数字。今週のアイビスSDにネロが出走してきたら軽視は禁物だろう。
ダート1位はゼンノロブロイ産駒だが、今年は2位のサウスヴィグラス産駒がおもしろそうだ。
「12年、13年は、ほとんど好走例がなく、むしろ苦手の印象すらありましたが、昨夏は『サウスヴィグラス祭り』とでも呼びたくなるような健闘ぶりでした」(前出・伊吹氏)
今年も“祭り”が開催されるのか、要チェックだ。
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