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記事全文を読む→プロ野球”ストーブリーグ”を騒がす球界スキャンダル爆弾「中畑監督の後任探しで揺れるDeNA」
CSへと突入したプロ野球は日本シリーズ出場に向けた激戦が繰り広げられる一方で、スキャンダルや内部抗争に見舞われるチームが続出。CSそっちのけでストーブリーグの様相を深める「爆弾情報」の数々を、一挙に公開する。
DeNA・中畑清監督(61)が電撃辞任──。
球宴期間中、南場智子オーナー(53)から続投を打診されるも、保留していた中畑監督。この時点で首位ターン、しかも観客動員は右肩上がりとくれば、オーナーの続投要請も当然だった。だがその後、成績は急降下し、まさかの最下位でシーズンは終了。それでもファンやメディアからの中畑解任論は出ず、主催43試合で大入り満員を記録するなど観客動員は増えていたため、続投を前提に、高田繁GM(70)と来季の組閣人事に入っていた。
ところが9月30日に行われた中畑監督、池田純球団社長(39)、高田GM、吉田孝司編成部長(69)の首脳会議が決裂。中畑監督は辞任を表明した。中畑監督が求めた新コーチ人事が拒絶されたからだ。球団関係者が明かす。
「中畑監督は楽天を辞任したデーブ大久保監督(48)を入閣させようとしました。巨人コーチ時代からかわいがり、師弟関係にあるからです。その知識と熱血指導を買い、打撃コーチ、あるいはヘッド格で入閣させたかったようですが、高田GMから反対された。『最下位チームの監督を最下位チームが迎え入れるのはどうなんだ』『指導法には賛否があるぞ』というのが理由でした。これに対し、中畑監督は『続投しても来年が最後。やりたいようにやらせてもらえないなら辞める』とまで言いましたが、高田GMは折れない。『じゃあ、辞めます』と意地を通したのです」
組閣トラブルでケツをまくった形の中畑監督は退任会見で「もう一度チャンスがあるのであればトライしてみたい」と再登板への意欲を隠さず、「また会おう」とファンに手を振るなど、含みを残している──。
さて、肝心の後任は誰になるのか。OBであり、今年オリックスで巡回アドバイザーを務めたアレックス・ラミレス氏(41)、同じくOBのロバート・ローズ氏(48)、番長・三浦大輔(41)の投手兼任案に加え、古田敦也氏(50)、桑田真澄氏(47)、まだ去就不明な巨人・原辰徳監督(57)の横滑り就任案までが浮上。ただ、旧横浜色の強い佐々木主浩氏(47)の名前は不思議と出ていない。
「旧横浜色の強い人より、若い新鮮な人を好む傾向にありますね。DeNA最初の監督オファーはソフトバンク・工藤公康監督(52)の投手兼任案でした。結局、コーチ人事で衝突してご破算となったのですが、その路線でいけば、三浦兼任監督が最有力でしょう。古田氏は南場オーナーの人脈につながっていますが、招聘にはスタッフも含めてお金がかかるのがネックです」(スポーツライター)
また、池田社長は人気だけでなく、勝てる可能性のある指導者を求めている。
「そう考えると、実績のないラミレスも難しいのでは」(スポーツ紙デスク)
誰に白羽の矢を立てるのか。激震はまだ収まりそうにない。
アサ芸チョイス
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