芸能
Posted on 2015年12月05日 17:59

発声前にマイクを下げ…和田アキ子の口パク疑惑に「もっと上手くやれ」

2015年12月05日 17:59

20151205wada

 12月2日に放送された「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)にて、和田アキ子が代表曲の「あの鐘を鳴らすのはあなた」を熱唱。水樹奈々、そしてクレイジーケンバンドの横山剣を左右に従えて歌う姿には、さすがはソウルの女王という貫録すら感じさせた。

 だが、このFNS歌謡では昨年、口パク疑惑が持ち上がっていたことを覚えている人も多いはず。そして今回の和田の歌唱でも、口パクを感じさせるシーンが少なくなかったという。テレビ誌のライターが教えてくれた。

「最初のうちは65歳とは思えない和田の伸びやかな歌声に感心していたのですが、そのうち、口からマイクを離すタイミングが早すぎることに気付いたのです。たとえば“人はみな 孤独のなか~♪”というフレーズでは、最後の“か”を発声する前にマイクを下げていました。あれではちゃんと歌声を拾えないと思うのですが」

 言われてみると他のフレーズでも、歌いきる前にマイクを口から離しているシーンが少なくない。隣で歌う水樹がギリギリまでマイクの位置を保っているのとは対照的なのである。そんな疑惑のシーンについて音楽ライターは、音楽番組での口パク状況について教えてくれた。

「実のところ、この手の音楽番組で事前に歌声を録音しておくことは珍しくありません。視聴者はライブのような臨場感よりもCD品質に近い安定した歌声を求めていますし、失敗の許されない生放送ではマイクのハウリングやガサガサ音を避けられる口パクは好都合なのです、だから口パク自体は責めるべきことではないのですが、それがバレてしまうのはエンターテイナーとして問題かもしれません」

 この音楽ライターの見立てによると、同曲では和田だけではなく、水樹や横山のパートも録音済みの口パクだった可能性が高いようだ。とはいえ、元々の歌唱力が高いからこそ、聴く者を魅了する歌声を事前に録音できるのもまた事実。ソウルの女王として鳴らした和田にはぜひ、次の機会にはマイクの位置にも気を付けてもらいたいものである。

(白根麻子)

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月12日 14:30

    巨人がセ・パ交流戦15試合消化時点で9勝4敗2分と、白星を積み重ねている。パ・リーグ球団がセ・リーグ勢を圧倒する交流戦で、巨人はセで唯一、大きく勝ち越している。阿部慎之助前監督から引き継いだ橋上秀樹監督代行の、調子がいい選手をとにかく使うス...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月16日 11:00

    まさにハチの巣をつついたような騒ぎになっている。昨年までロッテ監督だった吉井理人氏が、楽天の新監督に就任することが決まったからだ。混迷を極める楽天らしい、シーズン途中という異例のタイミングである。そんな中、楽天は6月17日の午前中に仙台市内...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年06月19日 07:00

    阿部慎之助前監督が去った巨人は、橋上秀樹代行体制で臨んだセ・パ交流戦に、セ・リーグ球団で唯一、勝ち越した。6月19日からはリーグ戦の再開となるが、ここに元巨人1軍打撃チーフコーチが爆弾を投下した。野球解説者・愛甲猛氏のYouTubeチャンネ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク