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記事全文を読む→「前日に何もないのかよ!」香里奈主演ドラマのタイトル詐欺に批判殺到
12月15日に放送された香里奈主演のテレビドラマ「結婚式の前日に」(TBS系)最終回の視聴率が5.8%だったことがわかった。同ドラマは低視聴率に苦しんでいたが、最後まで浮上することはなかった。
「初回から母親役の原田美枝子が、主人公・香里奈の病気を励ますため、橋から飛び降りるなど破天荒な行動を見せることで、既存の難病モノ路線を覆すのではと一部で期待されていました。しかし以降はその勢いが続かず、物語は失速。裏番組の『サイレーン』(フジテレビ系)に視聴者も奪われ、まったく話題にならなかった」(テレビ誌記者)
久々のドラマ主演となった香里奈だが、民放ゴールデンのドラマの中では今期最低の視聴率となってしまった。
さらに放送後、視聴者からはタイトルと物語の関係について、辛辣な意見が相次いだという。
「放送当初からタイトルにある“結婚式の前日に”なにが起こるのかと、期待している視聴者が多かったのです。しかし、最終回放送後のネットでは『結局、結婚式の前日に何があったの?』『タイトルが意味不明』『我慢して最後まで観たのに‥‥』『前日に何も起きてねぇよ!』と厳しい意見が殺到。わざわざタイトルにするのだから何か大きなイベントが起こるはずと、視聴者は思っていたようですが、結局、何もなくドラマはそのまま終了。最期まで観続けた視聴者は肩透かしをくらった形となりました」(前出・テレビ誌記者)
ラストシーンは草原で、香里奈が静かに目を閉じてドラマは終了した。しかし視聴者の心には、ドラマの感動よりも、タイトルに関するモヤモヤ感が残ってしまったようだ。
(森嶋時生)
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