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記事全文を読む→清原和博“再生計画”の仰天全貌!(1)目標の「野球界復権」を阻むものとは?
浅黒く日焼けした坊主頭に不自然に輝く白い歯。あの清原和博(48)が、満面の笑みで自撮り写真を連日ブログに上げ続けているのだ。かつて“番長”とまで畏怖された男が、プライドをかなぐり捨てて笑顔を振りまく裏に、再起ロードの全貌が見えてきた。
清原は数々の芸能人が利用することで有名な日本最大のブログサービス「アメーバブログ」で情報発信を続けている。1日複数回の更新も珍しくなく、話題は食生活から別居している息子への哀感まで披露している。まるで芸能人のように私生活をさらけだしたおかげか、昨年11月25日にブログを開設したばかりにもかかわらず、芸能人アクセスランキング上位の常連だ。
「清原は昨年の春頃、大手芸能プロ社長と対面し、『1回死んだと思え』と叱咤されて『命預けます!』と涙してバックアップを取り付けた。その結果、表舞台に徐々に出てきました。年内には、さらに別の芸能界の大物からも『清原ほどの男を埋もれさせてはもったいない』と、さらなる後ろ盾を得て、『清原再生計画』が順調に進行していったんです」(民放局関係者)
確かに芸能の仕事で緩やかに復活し始めたが、あくまで野球界での復権が清原の描く展望である。
とはいえ、一連の薬物騒動によって、野球界では清原を嫌悪する風潮が強いのも確かだ。特に、退団時にも一悶着あった古巣・巨人との関係は悪化の一途をたどっているようだ。
「昨年は巨人で野球賭博問題が発生し、球団内では選手に対する危機管理の指導が強く行われました。『変な人間とは関わるな』という注意徹底です。一部選手らはフロントから『清原には気をつけろ』と、具体的な名前をあげて指導されたといいます。中には、もうかかってくるはずもないのに、清原の携帯番号を消去したという選手までいたと。そうした清原外しを巨人に進言しているのが、なんと元監督の堀内恒夫氏(68)だというんです」(球界関係者)
堀内氏といえば、監督として指揮を執った04~05年に清原との確執が表面化している。チーム低迷の元凶を清原とする堀内氏が清原を冷遇し、対する清原は球団首脳に直談判に出るという前代未聞の行動を起こした。おまけに、清原がホームランを打ってハイタッチを拒否するなど、巨人の暗黒時代そのものだった。
「堀内氏には、監督時代に成績を残せなかったのは、チームのムードを悪くしていた清原のせいだという思いが強いんです。一方で、自身がユニホームを脱ぎ、道連れのように清原の巨人退団という流れを作ったことで『巨人を浄化した』と口にしている。監督としては結果を出せませんでしたが、今でも読売系列で評論家として仕事をしているのは、それだけ球団が暗黒時代を引き受けてくれた堀内氏に恩義を感じているからです」(前出・球界関係者)
ところが、堀内氏が清原排除の意向を球団に働きかけている事実は清原の耳にも入っているというのだ。
「昨シーズン、巨人では清原を東京ドームの『レジェンズシート』に呼んで、生解説を依頼しようという話があったんです。ところが、やはり堀内氏の意見を尊重してこの企画も見送られた。清原は巨人、そして堀内氏を見返してやろうと、ますます躍起になっていきましたね」(球団関係者)
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