芸能
Posted on 2016年02月03日 17:59

薬物逮捕の清原和博が「テリー伊藤対談」で語っていた“無実の叫び”

2016年02月03日 17:59

20160203kiyoharac

 2月2日、元プロ野球選手の清原和博が薬物所持の現行犯で逮捕された。14年3月に「週刊文春」で疑惑が報じられたことにより仕事が激減。それでも涙ぐましく無実を訴え続けてきた男がこの日、哀れな姿をテレビでさらした。

 昨年1月、「週刊アサヒ芸能」はそんな清原を「テリー伊藤対談」のゲストに呼び、今となっては虚しい“無実の叫び”を掲載していた。収録は14年の末。清原は現場に現れるなり「今年最初で最後の仕事ですよ」と語っていたという。

     *

テリー 今、巨人軍とは友好的な関係なんですか?

清原 いや、週刊誌等々では「OBの集まりがあった時に清原が来なかった」というふうに書かれていますけど、そもそも招待状が来なかったんです。あの週刊誌報道以来、そういう‥‥。

テリー 週刊誌報道というのは、薬物のことですか?

清原 そうです。

テリー あれはいったい、何なんですか?

清原 いや、僕もわからないんですよ。僕も命を賭して裁判で戦うつもりでいたんですけども、僕の恩師に止められたんですよね。

テリー 何と言われて止められたんですか?

清原 僕も理由を聞きたかったんですが、「1年間ぐらい干されるかもしれないけど、(訴訟を)やめたほうが清原さんのためになるから、やらないほうがいい」と。その恩師なりに考えはあったんでしょう。僕自身は戦いたい気持ちを今でも持っているんですが。(中略)この人生の中で‥‥18歳からプロに入って23年間流した涙の量よりも、今年1年間で流した涙のほうが多かったですね。

     *

 そして清原は息子から「野球を教えてください」という手紙をもらっていたというエピソードを、声を震わせながら語り、目に涙を浮かべていたという。

 収録当時、薬物に染まっていたかどうかは定かではない。しかし、少なくとも今の清原には、子どもに野球を教えるどころか、会わせる顔さえ持ち合わせていない。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク