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自宅ではフルヌードで生活
オヤジ世代にはあまり聞き慣れないばかりか、淫靡な響きすらする全裸ダイエットに関して、美容ライターが解説する。
「名称はさまざまにあるようですが、主に風呂上がりなどに全身のヌードを鏡に映して目で体の変化を確認するダイエット法です。体重計の数字に左右されず、体のだらしない部分を意識的にチェックすることで運動や食事制限の必要性を、みずからに認識させる。ハリウッドセレブにも流行していて、『自宅に体重計はいらない』と豪語するセレブもいるほど。日本人の女優やタレントにも徐々に浸透していて、実践者は増えているといいますよ」
長澤がこのダイエット法を試すようになったのは、昨年5月に公開された映画「岳-ガク-」(東宝)の撮影前だったという。
芸能評論家の三杉武氏が語る。
「山岳遭難救助隊員の役ということもあり、役作りとして締まったボディで臨まなければならなかったというのもあるでしょうが、共演者が小栗旬(29)だったことが大きいと思います。この直後に『モテキ』で共演する森山未來(27)もそうですが、それぞれ『ロボコン』『セカチュー』と、長澤がいわば全盛期に共演した2人。立て続けに再会する時期にダイエットを始めたのは、かつての輝きを取り戻すための発奮材料になったからではないでしょうか」
全裸ダイエットに走った長澤には、鬼気迫るものがあったという。
「限度を知らぬほどストイックに走り込んだといいます。そして自宅に帰れば、姿見でフルヌードをチェック。いたるところに鏡を置き、風呂上がりばかりではなく、常に全裸で過ごして体型を監視していたそうです。ボディが気に食わなければ、断食も辞さずの勢いだったという。ストイックさと裏表なのは、少なからぬナルシシスティックな部分です。仮にダイエットに取り組み始めた頃の長澤宅を覗き見たら、プリンとしたFカップ乳、スラリンとした美脚を鏡に映して陶酔する様子が拝めたのでは(笑)」(芸能プロダクション幹部)
精力的な宣伝のために、メディア露出を繰り返した「岳」のあとには、さらなる転機、「モテキ」の撮影が始まったのである。
この映画には、話題となった森山とのディープキスや、胸をムンズと揉まれるなど体当たりシーンがあった。それだけに、全裸で鏡の前に立つにしても、さらにストイックさに磨きがかかっていたという。それを助長したのは、真木よう子(29)、仲里依紗(22)、麻生久美子(33)という共演女優たちの存在だった。
「それぞれの女優が主人公を誘惑する役なので、どうしてもセクシーさで比較されてしまう。真木や仲には巨乳のボリューム感で、麻生には大人の色気で多少見劣りしてしまう。そこで長澤は09年に『クラリーノ美脚大賞』にも輝いた脚の魅力を意識して磨きをかけたようです」(前出・三杉氏)
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