芸能

美バスト女子アナの“極秘”「パィナマ文書」を公開!(2)TBS・宇垣美里アナを狙う局関係者があとを絶たない

20160428b

 続いては、TBSで最大ボリュームを誇る宇垣美里アナ(25)をリストアップ。局関係者が断言する。

「とにかくデカいのひと言に尽きます。今でこそ看板アナに成長しましたが、入社当時の顔が売れる前、あのバストにとあるスカウトマンが熱視線を送っていたのは有名な話です。本人も『渋谷を歩くとすごいの。スカウトに声をかけられて困っちゃう』という悩みを周囲に漏らしていました」

 街角だけでなく、宇垣アナの美しく大きいバストは局内でも注目の的だという。

「胸は推定Gカップの完璧な釣り鐘形。局内を歩くと、その釣り鐘が上下左右にユッサユサと揺れて『ゴーン』と音が聞こえてくるようです」(前出・TBS関係者)

 そんな宇垣アナは、ある飲み会で好きな男のタイプを聞かれ、

「芸能人よりは収入が安定したサラリーマンがいい」

 と答えて、男たちの喝采を浴びたという。

「これまでもテレビ朝日の男性アナや同僚テレビマンとの熱愛が噂されていたので、安定志向が強いのは確か。『オレにもチャンスあり』とアタックを仕掛ける局員があとを絶ちません」(前出・TBS関係者)

 芸能評論家の織田祐二氏も、宇垣アナの推定Gカップをこう査定する。

「担当する『スーパーサッカー』で見せたドリブルでは、足元のボールさばきよりプルプル揺れる上の2個のボールのほうが気になってしまった。早朝の『あさチャン』は4月からリニューアルし、胸の膨らみがわかる左斜め前からのアングルを多用するなどサービスカットのバリエーションが増えました。日ざしが強まる夏には野外ロケで透けブラを見せてほしいですね」

 宇垣アナの1年後輩に当たる宇内梨沙アナ(24)は、4月から「NEWS23」のスポーツ担当に抜擢された。

「3月初めに小林悠アナが電撃退社したことで回ってきた棚ボタ的な起用ですが、お色気路線で頑張っています。ロケット乳と呼んでもいい張りのよさで、今注目の巨乳アナと言えます」(女子アナウオッチャー・丸山大次郎氏)

 お次は日テレの女王を徹底調査。大食いぽっちゃりアナとして好感度の高い水ト麻美アナ(29)だ。局プロデューサーはこう話す。

「世間は何でもたくさん食べるいい子というイメージだろうけど、素顔はちょっと違う。今や日テレのエースどころか3年連続で『好きな女子アナ1位』を獲得しているだけに、退職されたら困ると周囲は水トアナの言いなり状態。昨年はジャニーズタレントとの交際も発覚したが、以前には局内の上司ともイイ関係になってキャリアアップにつなげたそうで、意外と計算高いのです」

 男関係では“美食家”で知られる水卜アナだが、

「タイトな衣装を着た時の横乳は見応え十分。ただ、最近またしても太り始めているのが気になります」(前出・丸山氏)

 暴飲暴食に要注意!?

 水トアナとプライベートでも親しいのが後輩の徳島えりかアナ(27)だ。スポーツ紙デスクが打ち明ける。

「推定Dカップの水トアナよりバストサイズがワンランク下の徳島アナは、美人顔のせいでいつも怒っているように見えますが、大物タレントの前では媚びを売る面も。そんな彼女の武器は胸ではなく、ミニスカ美脚です」

 同じく水ト一派の岩本乃蒼アナ(24)は揺れ乳で勝負に出た。

「色が白いだけにモデル出身のお嬢様だとばかり思っていたら、今年2月の東京マラソンではしっかり完走し、なかなかやるもんだと見直されたばかり。しかも、ピッタリしたランニングウエアの下で、意外にふくよかな胸がユッサユッサと弾んでいた。マラソン中は乳首がこすれないようにスポーツブラでキツく締めつけているはずなのにあれだけ揺れるのだから、意外に美白巨乳の持ち主かもしれない」(前出・スポーツ紙デスク)

 来年の東京マラソンが待ち遠しい。

カテゴリー: 芸能   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【戦慄秘話】「山一抗争」をめぐる記事で梅宮辰夫が激怒説教「こんなの、殺されちゃうよ!」
2
巨人で埋もれる「3軍落ち」浅野翔吾と阿部監督と合わない秋広優人の先行き
3
「島田紳助の登場」が確定的に!7月開始「ダウンタウンチャンネル」の中身
4
前世の記憶を持つ少年「僕は神風特攻隊員だった」検証番組に抱いた違和感
5
前田日明「しくじり先生」で語らなかった「最大のしくじり」南アフリカ先住民事件