芸能

Dだ!いやFはある!有村架純、女性誌での大胆ショットで沸き起こるカップ数論争

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 女優の有村架純が5月20日発売の雑誌「Mgirl」の表紙で胸元がはっきりと確認できる姿を披露し、話題になっている。

「映画やドラマでは清純派のイメージが強い有村ですが、女性誌ではこれまでにも大胆なショットを公開してきました。今回は特に色っぽさがあるとして注目を集めています」(芸能関係者)

 噂の写真を見てみよう。有村は肩紐なしの青いドレスを着て、肩には派手な柄のジャケットをかけている。そのため肌見せは決して多くないが、なんと彼女の双丘を区切る胸元がはっきりと見えているのだ。その切れ込みは深さ8センチにも及ぶ長大なもの。思わず生唾を飲み込んでしまうほどだ。

「撮影したのは蜷川実花で、彼女のインスタグラムには表紙撮影時に撮った有村と一緒に撮った写真が投稿されています。この写真のほうが胸が大きく見えますね。コメント欄には『色っぽいですね』『意外と胸が大きいんですね』といった投稿が寄せられています」(前出・芸能関係者)

 この写真をきっかけに、有村のカップがいくつか大論争が巻き起こっているという。意見をまとめると最低でもD、もしかしたらFはあるのではないかという声もある。

 週刊誌グラビア担当者は「Fは行き過ぎだと思いますが、Eはあるのではないか」と語るが、さてあなたの目はどう判定する?

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