芸能
Posted on 2016年05月26日 09:59

ベッキー暗示の新曲で墓穴!?川谷絵音、ツアーの売れ行きが「悪夢」レベル

2016年05月26日 09:59

20160526kawatani

 ベッキーとの不貞行為で知名度を高めたアーティストの川谷絵音が、5月22日に出演した音楽フェスにて未発表曲を披露。「夜の恋は」と題された曲では「むせび泣いた恋は 僕のせいで終わったよ」などと歌い、ベッキーとの関係を暗示していると話題だ。そんな川谷の現状について、音楽ライターはこう分析する。

「今回は『ゲスの極み乙女。』ではなく、もう一つのバンド『indigo la End』で出演。6月17日に始まる同バンドのツアーに向けての動きなのは明らかですが、そのツアーが盛り上がっていないのです。全9会場のうち現時点でソールドアウトは東京でのライブだけ。川谷の知名度ならキャパ700人の会場はソッカン(即日完売)を見込んでいたでしょうから、チケットが売れ残っている状況は運営サイドにとって“悪夢”レベルの事態でしょうね」

 ゲス極ばかりが注目される川谷だが、活動歴はindigo la Endのほうが長い。2月にリリースした5枚目のシングル「心雨」はスマホゲームのテレビCM曲にも採用されており、本来なら今年は大ブレイクの年だったはずだ。元々のプランは、今月頭まで開催されていたゲス極のツアーで新規のファンを集めまくり、indigo la Endに繋げるものだったはず。前出の音楽ライターはその計画がいまや機能しなくなったと指摘する。

「ゲス極やindigo la Endにはコアなファンが多く、ベッキー騒動もファン離れには直結しませんでした。3月のゲス極・武道館公演はチケット発売開始が不貞行為の発覚前で、最近の注目度上昇でソールドアウトしていたほど。しかし武道館クラスに成長したアーティストでは今後、ライトな新規ファンをどれだけ取り込めるかが重要になりますが、川谷サイドがベッキーをネタにした歌を発表したのは愚策でした。この手の自虐ネタはライト層には敬遠されるだけ。コアなファンばかり相手にしてきたので、ファン心理の機微が読めなかったんでしょうね」

 この調子では知名度だけが高まり、ファンは増えないというジレンマに陥る可能性も高そうだ。ともあれベッキーの心を読み取れなかった川谷に、音楽ファンの心を読み取れというのはそもそも無理な話だったのかもしれない。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2022年07月05日 17:58

    可愛さ余って憎さ百倍。いやはや、この2人のバトルは本当にすさまじかった。沢口靖子が主演したNHK連続テレビ小説「澪つくし」や、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜正宗」の脚本を手掛け、飛ぶ鳥を落とす勢いだった脚本家のジェームス三木氏。ところが19...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年07月31日 06:45

    堺雅人主演ドラマ「VIVANT」(TBS系)が3年ぶりの続編でも、圧倒的な存在感を放っている。第2シーズンの初回放送は、平均世帯視聴率18.8%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録。放送中にはXで世界トレンド1位になった。前作は2023年...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年08月06日 17:00

    2024年7月に停車中のロケバス内で共演者の女性に性的暴行をしたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われたのは、元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告だ。その第6回公判が8月5日に東京地裁で開かれ、検察側は懲役7年を求刑。...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/8/4発売
    ■690円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク