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記事全文を読む→「ラヴソング」で“背景”と化したナイナイ岡村に視聴者が「背後霊ですか?」
5月23日に放送された福山雅治主演の月9ドラマ「ラヴソング」(フジテレビ系)にナイナイ岡村隆史の出演にお茶の間からは失笑が漏れていたようだ。
岡村の出演シーンはドラマの序盤で放送された福山とヒロイン・藤原さくらのライブハウスでの歌唱シーン。当初、岡村は「めちゃ×2イケてるッ!」のキャラクターである“E村P”の姿で登場し、業界人として訪れると前宣伝されていたのだが、なんと予想外に普通の姿! ステージを見つめる藤原の友人役の菅田将暉と夏帆の座るテーブルの後ろを陣取ったのだが、完全に“背景化”しており、セリフなしのエキストラのような形で10秒ほど出演したのみだった。
「反響や視聴者からの見え方を気にしてのプレッシャーなのか、岡村の表情は完全にこわばっており、音楽を楽しんでいるようにも、業界人っぽく見定めているようにも見えませんでした(笑)。また、菅田や夏帆には照明が当たっていたが、岡村には照明が当たっておらず、うっすら画面上に映る岡村の姿に、ネット上では『背後霊役としての出演か?』と、ディスられています」(エンタメ誌記者)
当初予定されていた“E村P”で出演していれば、無駄にスベったうえにドラマの世界観を壊す可能性もあっただけに、それを考慮したのかもしれないが、何もしないで映り込むだけというのも異様。視聴者の中にも「これ?」と思ったあと、おもわず吹き出してしまったとコメントする人たちも多かった。
第4話にゲスト出演した同局アナウンサーの永島優美アナにはセリフも少しあっただけに、せっかく出演した岡村に何もセリフを与えないことは、視聴者にとって制作者の戸惑いにしか映らなかったことは事実だ。「ラヴソング」の迷走ぶりだけが浮き彫りになってしまったようだ。
(本多ヒロシ)
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