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記事全文を読む→「ゆとり世代」よりもタチ悪い?「残念中年」にならないための教訓をあのホイチョイがアニメ化!
「ゆとり世代」をテーマにしたドラマが話題になっている。作中では、頭でっかちでクチだけは達者な自称「仕事デキるキャラ」を気取った「ゆとり社員」が、社内でさまざまなトラブルを起こすのだが、そんな場面に「ウチにもいるわ」と思う昭和生まれのアサ芸世代も少なくないだろう。
しかし、そんなアサ芸世代も若い連中からはなんと言われているのやら。「痛い」「バブル臭」「自慢ばかり」と、職場のOLからも冷ややかな目で見られているかもしれない。
そんな「残念おやじ」の悲喜こもごもが綴られた短編アニメが、WEBサイトで公開され話題を集めている。
その動画とは「残念中高年の健康見栄講座」。あの「気まぐれコンセプト」でおなじみのホイチョイ・プロダクションズとカゴメがコラボレーションした4コマまんが仕立てのショートムービーで、登場人物もあのザイゼンとクマダが登場する。
内容は、トレンドに敏感で知識をひけらかし、おまけにSNSで自慢する「健康意識高い系」中年のザイゼンと、対照的に運動不足で暴飲暴食を自慢、その割には健康診断を恐れる「不健康無頼派」中年のクマダの物語。「トライアスロンに出た写真を自慢気にSNSにアップ」したり、「深夜2時から焼肉行っちゃったよ~」なんて自慢話をしてくるおやじ‥‥アサ芸世代なら二人の姿に「いるいる」と頷くことうけ合いだろう。

しかし、かつてなら“モテていた”はずのこれらの言動‥‥なぜ今の時代「残念」になってしまったのか? この疑問について、作中では「最近のおやじはお金がないから」と分析する。
つまり、「夜中の2時でも食べたくなる焼き肉」があるから「こんどみんなで食いに行くか!」となれば、そんな自慢話も我慢してOLたちは聞けたけど、いまやおごる金もない、領収書も切れないおやじの話など聞くに及ばず。単なる時間の無駄だというわけだ。
なんともゲンキンな話である。でも、確かに自分が新入社員だった時代を思い起こせば同じ気持だったかもしれない。上司の「若い頃自慢」「武勇伝」「苦労自慢」「女遊び自慢」‥‥そんな話よりもタダで飲み食いできるからと、ホイホイ付いて行ったもんだった。
とはいえ歳を増すごとに気になってくるのはやっぱり健康。カゴメがこうしたWEBサイトを公開したのも、ひとえにアサ芸世代の健康を思ってのメッセージだろう。
今日も職場の「ゆとり社員」と「残念中年」のはざまで孤軍奮闘して身も心もお疲れ気味のアサ芸世代。そんな人にはぜひ、この短編アニメで気持ちのリセットをしてもらいたい。動画は6月13日(月)より全8話が公開され、7月末までの限定公開の予定。
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