芸能
Posted on 2016年06月16日 17:58

善意の炊き出しにもジャニーズルール?キムタクに降り注ぐ「残念」の声

2016年06月16日 17:58

20160616kimurab

 中居正広に続き、石原軍団とともに地震の被災地となった熊本県で連日炊き出しに参加しているSMAP・木村拓哉、TOKIO・長瀬智也、V6・岡田准一に称賛の声があがっている。

 慣れない炊き出しに「味の良し悪しはわかりません」としながらも、地道かつ濃密なボランティア活動を展開しているようで、このニュースを知った一般市民からも「なかなかできることではない」「被災者も苦しみを一時であっても忘れられるでしょう」「温かい気持ちになる」などの声が鳴り止まない。

 しかし、これほど善意に満ちた被災地活動ながら、称賛の声が増えれば増えるほど、一方ではなぜか不満の声も聞こえてきているのだ。

「ネットで『木村拓哉が連日の炊き出し』というタイトルの記事が出て、おもわず開いて読んでしまうユーザーが多い。ところが開いてみると、その記事の炊き出し写真は舘ひろしであったり、別のタレントであったり、つまり肝心なキムタクの写真がどこにもないというわけです。芸能界に詳しい人たちの間ではとっくに有名になっているジャニーズの敏感すぎる『肖像権』問題ですが、『こんな時にもジャニーズ法ですか?』と失望するファンが多いようですね」(女性誌記者)

「私は被災者じゃないから現場に行けないぶん、キムタクが笑顔で炊き出ししてる写真ぐらい見たかった」「ボランティアの時までジャニーズ王国のルールが必要ですか?」「普段はネットをあまり見ないので初めて写真が使えないことを知りました。被災者と交流している姿が見たかった」など、せっかくの彼らの善行にケチがついてしまっているのだ。

「映画のHPでも主演俳優なのに写真が使えない、記者会見でもチェックが厳しいなど、とにかく肖像権=商売道具という考え方を徹底的に貫いているジャニーズ。こうした善意で行ったボランティアのときぐらい、被災者の笑顔に囲まれた彼らの写真を掲載したところで誰も悪用したりなどしないはずですがね」(スポーツ紙記者)

 大手事務所の横暴がまかり通る以上、キムタクの屈託のない笑顔を見たいなら、ファンは熊本の被災地へ出向くほかないだろう。

(塚田ひかり)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月07日 06:30

    ゴールデンウィークが明けても再起の見通しが立たず、長すぎる空白期間を過ごしているのは、左内腹斜筋肉離れでリハビリ中のヤクルト・山田哲人内野手である。沖縄・浦添キャンプのシートノック中に脇腹の張りを訴え、戦線離脱。5月になっても打撃のひねり動...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク