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記事全文を読む→渡辺麻友も危機感を募らせた「AKB総選挙」視聴率に現れた“メンバー格差”
6月18日に開催された「第8回AKB総選挙SP」(フジテレビ系)の視聴率が、第3部(午後8時51分~午後9時24分)で17.6%を記録したことが6月20日、発表された。瞬間最高視聴率は1位となった指原莉乃の名前がコールされた場面で、19.9%だった。
「過去の総選挙の放送を見ても、12年は指原が9位から4位に飛躍してスピーチする場面、13年、そして15年は指原が1位となった場面と、指原はファンのみならず一般視聴者からの注目度も高い。2位とおよそ7万票の差ということでどよめきが起こりましたが、貫禄の2連覇といったところでしょう」(芸能ライター)
しかし、指原をはじめ上位4人が速報時と変わらないメンバーであったという“安定感”が、今後を不安視する意見の原因にもつながっている。
「第3部こそ高視聴率でしたが、第1部(午後6時30分~午後7時)、第2部(午後7時~午後8時51分)はそれぞれ6.2%、8.7%と、年に1度のイベントとしてはいささかお粗末な数字となってしまったのです。視聴者が上位のメンバーにしか興味がないことを表していると言えるでしょう。2位の渡辺麻友もスピーチで“危機感”を訴えましたが、上位と下位の格差が埋まることがないまま上位が卒業していけば、残るのは人気も知名度もないメンバーの集合体になってしまうのです」(週刊誌記者)
AKB第2章は、次世代を担うスターを誕生させる展開が求められそうだ。
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