芸能
Posted on 2016年07月02日 09:57

能年玲奈 キョンキョンも手を差し伸べにくい…独立トラブル「契約切れ」目前のボヤキ生活

2016年07月02日 09:57

20160707a

 能年玲奈(22)などいなかった──。そう言わんばかりの苛烈さを見せる包囲網。22歳の少女は差し迫ったXデーを前にして、ボヤくのが精いっぱいだというのだ。

 6月18日放送のトーク番組「サワコの朝」(TBS系)は、違和感あふれる放送だった。司会の阿川佐和子とゲストの宮藤官九郎が話題にしたのはNHK朝ドラ「あまちゃん」。折に触れて名シーンが流されるのだが、なんと誰よりも重要な主演・能年が一度も映ることなく番組は終了した。能年扮する天野アキを代表するセリフで、13年に流行語大賞まで受賞した「じぇじぇじぇ」は、薬師丸ひろ子(52)が発した場面に差し替えられるほどの徹底ぶり。この異常事態の内幕をTBS関係者が明かす。

「番組で映像を使用する際、タレントが所属するプロダクションに許可をもらう必要がある。だが、能年の所属事務所が許可を出さなかったんです。一連の騒動の影響でしょう」

「一連の騒動」とは、仕事上の方針で事務所と確執が生じた能年が、15年1月に個人事務所を設立したことがコトの始まり。取締役に能年の演技指導を長年務めたT氏が就任したこともあり、メディアに「能年洗脳騒動」と不穏な文字が躍る異常事態を招いている。先月には、事務所との契約が切れる6月末日を機に“能年引退説”が複数のメディアで報じられた。

「事務所側は『弁護士同席でもいいから会って話をしよう』と能年側に通達したが、拒否されている。以降、『事務所上層部が流しているのでは』と噂されるほど真に迫った裏事情が一斉に流れ、もはや能年は業界から存在が許されないような状況となっている」(芸能プロ関係者)

 能年本人は「芸能界からの引退はない。ただ、事務所に戻る気もない」と親しい人間に話し、親族も支援する意向なのだという。それでも前途は厳しい。

「能年の現所属事務所のような大手の間では業界内でのルールを遵守し、タレントの移籍を引き抜きと見てタブー視している。能年が有望でも、彼らを敵に回してまで手をあげる事務所はない。過去の出演作に関しても局側がトラブルを避け、能年の映像については自主規制を続けるでしょう。仕事の場として有力なのがネット番組ですが、テレビ局や芸能事務所と資本関係にある大手は厳しい。そうなるとみずからネット番組を開設し、ユーチューバーとして活動していくくらいしか道はない。事実上の芸能界からの“抹殺”です」(前出・芸能プロ関係者)

 芸能界の“鉄の掟”の前では、能年を娘のように溺愛している小泉今日子(50)といえども手出しは難しいようだ。

「まして、能年の所属事務所は小泉の所属事務所の系列です。正面切って『面倒を見てくれ』なんて頼めません。小泉は主演映画『ふきげんな過去』(東京テアトル)の試写会など、6月は公のイベントをほとんどキャンセルしている。今、公の舞台に立てば能年の件を聞かれるのは間違いないですからね。小泉の性格上、裏で相談には乗るでしょうが、手を差し伸べても自身主催の舞台で役を与えるのが限度でしょう」(スポーツ紙芸能デスク)

 当の能年は現在、都内マンションで暮らしており、近隣でも目撃情報は多い。

「Tさんらしき方とランチを食べながら『この絵いいよね』『こういうグッズ出したいなぁ』と、スマホ内の写真を見せながら元気にしゃべり続けていました。ただ、『外に行けないし、ブログのネタどうしよっかなぁ』と、ボヤキも多かった」(居合わせた客)

 今は能年が「(自分と)似ている」と、雑誌で語ったアキのセリフを信じるしかないのだろう。

 「自分たちで何とかするし、やってるし。だから、おかまいねぐ」──。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月30日 11:30

    今年も園遊会に招かれなかった。いつかお声がかかる日が来るかもしれないと、ブックオフで値下げされていた「皇室入門」という新書まで購入し、熟読しているのに、いまだお呼びがかからない(笑)。ちなみに園遊会とは天皇・皇后両陛下が各界の功労者らを招き...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    スポーツ
    2026年11月02日 11:45

    10月30日に秋季キャンプを始動させた巨人の映像が流れ、高橋由伸ヘッドコーチと清水隆行打撃チーフコーチの就任が紹介された直後だった。11月1日放送の「サンデーモーニング」(TBS系)で駒田健吾アナウンサーが「上原さんは、ピッチングコーチは?...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年11月02日 15:30

    脳梗塞で療養中だった伊達みきお(サンドウィッチマン)が、10月31日の「サンドウィッチマンザ・ラジオショーサタデー」(ニッポン放送)で、2カ月ぶりに復帰した。「さあ、時刻はお昼の1時を回りました。こんにちは。サンドウィッチマンの伊達みきおで...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク