太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「メイプル超合金」(2)2人の漫才は素人みたいな味がある
テリー それでコンビでの活動が始まったと。ちなみに、コンビ名の由来は?
カズ 付けたのは僕です。子供の頃に文鳥を飼っていて、「こんにちは」って言葉を覚えさせようとしたら、突然「○×△(聞き取り不能)」って気持ちの悪いことを言い始めて。
テリー えっ、それって日本語?
カズ 僕も何言ってるか、わからなかったんですよ。でも、大人になってそのことを思い出したら、あれって「メイプル超合金」と聞こえていたかも、と気づきまして、そこから。
テリー 何だ、メープルシロップは関係ないのか。俺、大好きなんだけど。
カズ あっ、そうなんですか!?‥‥実は、メープルシロップが何よりも大好きで付けました!
テリー アハハ、しらじらしすぎるよ! なっちゃんは、このコンビ名をどう思ったの?
安藤 「何言ってるんだ、こいつ」と(笑)。他の候補も「七色ポシェット」とか、ヘンなのばっかりだったし。
カズ かわいい名前にしたかったんです。
テリー やっぱりカズさんは変な男だな(笑)。で、コンビを結成して、やっと運気が上がったと。
カズ いえ、最初は全然ウケませんでした(笑)。「スベり続けて死ぬか?」って言われてコンビを組んだのに、「あれ、またスベってる。もう死んじゃうのかな?」って思いました。
テリー アハハハハ! そりゃあ焦るな。
カズ ただ、しばらくしたら急にウケるようになったんですよ。
テリー 何か転機があったのかな?
カズ 最初は太ってるなつさんをイジる、ベタなネタも入れたりしたんです。
安藤 でも、最初にこのビジュアルで出てくるから、お客さんがビックリしちゃって、ネタが終わるまでずっと混乱していたみたいなんです。「何? どっちがツッコミで、ボケなの?」みたいな感じで。
カズ でも、様子を見ていると、僕がずっとボケて、なつさんがツッコミに徹したスタイルがウケていることに気づいたんです。「こいつら、この外見なのに、見た目とまったく関係ないことやるの?」っていうのがよかったみたいで。
テリー なるほどね、あえてお笑いの方程式にならわなかったのがブレイクの要因だったと。
カズ あと、僕らの漫才ってホントに内容がないんですよ。
安藤 ずーっと「何の話してるの?」っていうのが続く感じで。
カズ でも、今の若手の漫才ってホントにレベルが高くて、構成もしっかりしてるじゃないですか。
テリー むしろ高すぎるくらいだよな。
カズ だから、その逆を狙って、「訳のわからないバカなことだけをやってるほうが、おもしろいんじゃないか?」と思ったんです。それがたまたま、うまくいったのかもしれないですね。ふらっと出てきて、立ち話みたいに始まるのが、本当の漫才なんじゃないかなって僕は思うんです。
テリー ああ、それ、よくわかるよ。2人の漫才には妙な「間」があったり、ちょっと変な言い方だけど、素人がやってるみたいな味があるよな。
カズ アドリブを入れちゃうのもあるんですけど、基本、僕らはヘタクソなんです。だから肩の力を抜いて見ていただければ(笑)。
テリー いや、でも、ただのヘタクソだと、あんな爆笑取れないから。そこが2人のスゴいところだよ。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

