もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「メイプル超合金」(2)2人の漫才は素人みたいな味がある
テリー それでコンビでの活動が始まったと。ちなみに、コンビ名の由来は?
カズ 付けたのは僕です。子供の頃に文鳥を飼っていて、「こんにちは」って言葉を覚えさせようとしたら、突然「○×△(聞き取り不能)」って気持ちの悪いことを言い始めて。
テリー えっ、それって日本語?
カズ 僕も何言ってるか、わからなかったんですよ。でも、大人になってそのことを思い出したら、あれって「メイプル超合金」と聞こえていたかも、と気づきまして、そこから。
テリー 何だ、メープルシロップは関係ないのか。俺、大好きなんだけど。
カズ あっ、そうなんですか!?‥‥実は、メープルシロップが何よりも大好きで付けました!
テリー アハハ、しらじらしすぎるよ! なっちゃんは、このコンビ名をどう思ったの?
安藤 「何言ってるんだ、こいつ」と(笑)。他の候補も「七色ポシェット」とか、ヘンなのばっかりだったし。
カズ かわいい名前にしたかったんです。
テリー やっぱりカズさんは変な男だな(笑)。で、コンビを結成して、やっと運気が上がったと。
カズ いえ、最初は全然ウケませんでした(笑)。「スベり続けて死ぬか?」って言われてコンビを組んだのに、「あれ、またスベってる。もう死んじゃうのかな?」って思いました。
テリー アハハハハ! そりゃあ焦るな。
カズ ただ、しばらくしたら急にウケるようになったんですよ。
テリー 何か転機があったのかな?
カズ 最初は太ってるなつさんをイジる、ベタなネタも入れたりしたんです。
安藤 でも、最初にこのビジュアルで出てくるから、お客さんがビックリしちゃって、ネタが終わるまでずっと混乱していたみたいなんです。「何? どっちがツッコミで、ボケなの?」みたいな感じで。
カズ でも、様子を見ていると、僕がずっとボケて、なつさんがツッコミに徹したスタイルがウケていることに気づいたんです。「こいつら、この外見なのに、見た目とまったく関係ないことやるの?」っていうのがよかったみたいで。
テリー なるほどね、あえてお笑いの方程式にならわなかったのがブレイクの要因だったと。
カズ あと、僕らの漫才ってホントに内容がないんですよ。
安藤 ずーっと「何の話してるの?」っていうのが続く感じで。
カズ でも、今の若手の漫才ってホントにレベルが高くて、構成もしっかりしてるじゃないですか。
テリー むしろ高すぎるくらいだよな。
カズ だから、その逆を狙って、「訳のわからないバカなことだけをやってるほうが、おもしろいんじゃないか?」と思ったんです。それがたまたま、うまくいったのかもしれないですね。ふらっと出てきて、立ち話みたいに始まるのが、本当の漫才なんじゃないかなって僕は思うんです。
テリー ああ、それ、よくわかるよ。2人の漫才には妙な「間」があったり、ちょっと変な言い方だけど、素人がやってるみたいな味があるよな。
カズ アドリブを入れちゃうのもあるんですけど、基本、僕らはヘタクソなんです。だから肩の力を抜いて見ていただければ(笑)。
テリー いや、でも、ただのヘタクソだと、あんな爆笑取れないから。そこが2人のスゴいところだよ。
アサ芸チョイス
ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...
記事全文を読む→一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...
記事全文を読む→これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...
記事全文を読む→

