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記事全文を読む→「27時間テレビ」惨敗のフジテレビが「ポケモンGO」に絶対勝てない内情とは?
夏休み時期のフジテレビ恒例番組「27時間テレビ」が終わった。
「今年はさんまさんの張り切り方はハンパではなかった。『俺しか言えへんやろ』と今年上半期に起こった芸能スキャンダルを積極的に取り上げました。恒例のラブメイトにはベッキーの名前を盛り込み、電話での生出演を実現させました。また、最大のタブーであるSMAP分裂騒動についても何度も中居正広にツッコみ、『大丈夫です』と言質をとることに成功した」(フジテレビ関係者)
他にも東国原英夫のヒップ出しなど生放送恒例の珍事があったものの、視聴率は過去最低の7.7%のから騒ぎに終わった。
「もちろん、毎年打ち切り説が出るなど数字は頭打ちだったが、今年は最大の敵は放送前日に日本で配信された『ポケモンGO』の影響が大きかった。フジテレビ外のお台場夢大陸の会場ではナオト・インティライミが100曲歌うノンストップライブを行っていたが、会場ではコイル、ビリリダマなどのレアポケモンが出るとポケモン採集に励むお客さんが多かった」(前出・フジテレビ関係者)
思わぬ外敵に見舞われた形のフジだが、テレビ誌記者が局の内情を明かす。
「局内でも、ポケモンは大流行しています。お台場の自由の女神のそばでピカチュウが出現するとか、メディアタワー付近ではレアポケモンが出現するなどの情報を局員が真面目に話しています。出演する芸人もタレントクロークで『ゲットした』と遊んでいる。テレビを作る現場がポケモンに夢中になっているわけですから勝てるわけがありませんよ」
画面に最強ポケモンでも出現しなければ、ますます数字を食われそうだ。
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