もう真夏の外出は、根性で乗り切る時代ではないらしい。気象庁は今年、最高気温40度以上の日を「酷暑日」と新たに決めた。猛暑日を超える暑さが日常化したことで、服そのものが冷却機器になる流れも加速している。これまでのファン付きウェアは「現場作業用...
記事全文を読む→日本列島“最高気温”戦線に異常あり!館林が「インチキ記録」でトップから転落!?
連日、30度を越える真夏日が続き、埼玉県熊谷市や岐阜県多治見市、山梨県甲府市などで最高気温を巡るバトルが繰り広げられている。日本一暑い町はどこか、ニュースでも取り上げられ、今では国民の関心事といってもいいだろう。ところが、そんな勢力図が大きく塗り替えられるかもしれないのだ。
群馬県の地元紙が報じたところによると、前橋地方気象台が館林の気温を観測する装置を、現在の館林消防署から別の場所に移すことを検討しているという。
「実は館林の地域気象観測システムは、団地や商業施設などに囲まれた館林消防署の中にあって、以前から『気温が上がりやすい環境なのではないか?』と疑問視されてきたんです。最高気温がニュースで報じられれば町の知名度がアップしますから、わざと上がりやすくしているのではないかと疑われています」(週刊誌記者)
設置された場所は気象庁の基準に合ったもので問題はないというが、他の地域が芝生の公園などに設置されているのに比べると、アスファルトに囲まれた館林は“ズルをしている”と言われても仕方がないだろう。
「そんな館林はネットで『ズル林』と呼ばれるほど。移転して最高気温が下がったとなれば、非難されるのは確実。そんなわけで日本中の最高気温マニアから移転するのかどうか注目さているわけです」(前出・週刊誌記者)
我々の知らない所でそんな戦いがあるとは‥‥。“暑い”バトルの行方に注目してみるのもいいかもしれない。
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