スポーツ
Posted on 2016年08月10日 15:15

福原愛に救われた!日本卓球界を暗黒時代に突入させた「タモリの罪」

2016年08月10日 15:15

20160810fukuhara

 8月9日に行われたリオ五輪の卓球女子シングルス・準々決勝で福原愛が、第2シードのフェン・ティアンウェイ(シンガポール)を4-0のストレートで下し、自身初のベスト4に進出。15歳で出場したアテネ五輪から12年、ついに夢の個人メダルに手の届くところまできた。

「3回戦のルーマニア選手との試合では福原が3ゲーム連取と圧勝し、第4ゲームは相手選手が戦意を喪失していた。結果、スコアは11-1。しかし、この1点が福原のサーブミスだったことから、相手のメンツを重んじ完封勝ちを避ける慣習がある中国にならって故意にミスしたのではないかと、中国メディアが美談として取り上げていました」(スポーツ紙記者)

 福原に救われたのは、このルーマニア選手だけではない。あの芸能界の大物タモリもその一人だという。別のスポーツ紙記者が明かす。

「1980年代の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)のコーナー『テレフォンショッキング』にミュージシャンの織田哲郎が出演。学生時代に卓球をしていたと語ったところ、タモリが『あれって根暗だよねー』と言い放った。その影響で、翌年から卓球部に入部する人数が激減。以降、日本卓球界は暗黒時代に突入していきました。当時の卓球台は深緑色でしたが、根暗なイメージを払拭するべく卓球用具メーカーが清涼感あふれるブルーへと変え、1992年のバルセロナ五輪でみごと採用にこぎつけた。福原が生まれたのが88年。“泣き虫愛ちゃん”が卓球界に輝きを取り戻し、それに石川佳純らが続いたことでいまやテレビ中継もされる注目競技の一つとなっています」

 うかつな一言で卓球人口を減らしてしまったタモリは、福原の3歳からの歩みに何を感じているだろうか。

関連記事:福原愛「“不肖の父”急逝でわかった“絶縁”までの親子修羅」 http://www.asagei.com/excerpt/16683

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年09月13日 11:15

    近年のネット環境の充実によって、高い売り上げを誇る公営ギャンブル。メディアを下支えする団体としても大きな役割を担っているが、最近は風向きが変わり始めている。ギャンブルライターが現状を語る。「日本の公営ギャンブルは競馬(中央・地方)、競輪、ボ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年09月14日 11:30

    AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年09月14日 13:30

    8カ月ぶりに帰ってきたバス旅で最も存在感を放ったのは、看板を背負う太川陽介ではなかった。「路線バスで鬼ごっこ~太川陽介から逃げ切れ~【茨城・水戸】」(テレビ東京系)が、9月12日午後6時30分から放送された。鬼チームは太川陽介、草薙航基、村...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/15発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク