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記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「高見沢俊彦(THE ALFEE)」(2)「メリーアン」はGSのイメージ!?
テリー 高見沢さんって、意外にプライベートが謎ですよね。ご結婚は?
高見沢 独身です。音楽に全てを捧げました(笑)。
テリー じゃあ、ふだんの1日のスケジュールは、どんな感じ?
高見沢 だいたい朝の情報番組を見て、いちおう世の中の動向を知ってから寝ているんですよ。で、昼過ぎに起きてプロテインを飲んだら、レギュラー番組の収録に行くか、スタジオで曲を作っています。常に締め切りに追われている感じですね。
テリー THE ALFEEのほとんどの曲は、高見沢さんの作詞・作曲ですもんね。
高見沢 それ以外に、他のアーティストに提供する曲もあるんですよ。そういえば、今年はベンチャーズに曲を書いたんです。
テリー えーッ、すごいじゃない! ベンチャーズ、大好きですよ!
高見沢 ベンチャーズは渚ゆう子さんに「京都慕情」みたいな曲を提供していましたから、日本に対して造詣も深いのかな、と。だったら逆に、僕がベンチャーズに日本っぽいメロディを作ったらおもしろいかなと思って、「Tokyo Lonely Night」という曲を書きました。
テリー 高見沢さんが、ベンチャーズを最初に聴いたのは?
高見沢 小学生の時ですね。8つ上の兄の影響で。そこからビートルズも聴くようになるんですけど。
テリー 僕は当時、中3くらいだったけど、ベンチャーズの来日公演を観に行ってるんですよ。
高見沢 えっ、生で観たんですか? それはすごい!
テリー ロイ・ジェームスさんが司会をやってるんです。ベンチャーズが出てきて2曲ぐらい演奏すると、ロイさんが「さあ、続いては皆さん、ワイプ・アウトでご機嫌にいこうぜ!」とか言って観客をあおってね。
高見沢 ハハハハ、それ、楽しいですね。
テリー あと、ビートルズの武道館公演も行きましたよ。
高見沢 ビートルズも? それは本当にうらやましいです!
テリー 当時、同級生がコンサートの主催をしていた読売新聞でアルバイトをやっていて、「お前、読売新聞に勤めているんだったら、ビートルズのチケット、手に入れてくれよ」って言ってみたら、本当に手に入ったんです。
高見沢 なかなか観られなかったライブなのに、そんなに簡単に?
テリー GS(グループサウンズ)のテンプターズのメンバーに、大口広司っていたでしょう? あいつ、僕の高校の1つ後輩なんですけど、一緒に観に行きましたよ。
高見沢 今、GSの話が出ましたけど、僕のバンドへの憧れはやっぱりGSからでしたね。テンプターズやタイガースが大好きだったんです。
テリー テンプターズってカッコよかったよね。ストーンズみたいでね。
高見沢 ええ、そして「エメラルドの伝説」「神様お願い!」なんかの歌詞はすごくファンタジックなイメージで。あれが僕のバンドサウンドの原点なんですよ。僕らのブレイクのきっかけになった「メリーアン」も、まさにGSのイメージで。
テリー あ、言われてみればそうですね。
高見沢 「森と泉に囲まれて」じゃないですけど、白いバルコニーの屋敷があって、年上の人に恋する少年がいて、みたいな感じのイメージで作ったんですよ。デビューから9年たって、なかなか売れなくて試行錯誤した中で、やっとつかんだ1曲ですね。
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