芸能

「バストが100センチに」加藤紗里、渾身ネタ不発で賞味期限に続き消費期限切れ

20160830katou

 狩野英孝の6股騒動の彼女の1人として新年早々スポットライトを浴び、一時爆発的な炎上キャラとなったものの、最近はメディアで取り上げられることも激減した加藤紗里。

 そんな加藤が8月25日に更新した自身のブログでバストのサイズが巨大化したと、強引すぎる話題作りに失笑が飛び交っている。

 そのブログでは、たまたま胸のサイズを測る機会があったことを伝えたうえで、「(以前は)88cmだったのに…100cm超えてた」と報告。加藤のバストは炎上ピーク時から手術を施したことを疑われるほどなかなかのサイズ感を誇っていたが、今回アップされた胸の大きさが確認できる写真では、確かに以前よりも大きくなっているように見える。

 本人はこのことを「まだ成長してるっぽい」と自慢げに話しているが、ネット上では、「コイツの胸なんか男の胸よりどうでもいい」「成長じゃなくて修理だろ?」「こんなにソソられない女も珍しい」など、半ば仕方なくつきあっているといったコメントが目立つ。

「お得意の炎上商法も需要がなくなってきたのか、2月から5月までほぼ毎日といっていい頻度で更新していたブログも最近は休みが多く、この日のブログも約2週間ぶりの更新。しかも、たまにこうやって燃料を投下しますが、食いつきは悪くなる一方。これ以上の伸びはないと本人も薄々気づいているのかもしれませんね。賞味期限はとっくに過ぎていますが、消費期限切れもいよいよかもしれません」(女性誌記者)

 暇になる一方の加藤の今後の末路については、艶系業界への転身を予想する声も多いが、それでも本気で食いつく人がどれだけいるのだろうか。

(田中康)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    ゲームのアイテムが現実になった!? 疲労と戦うガチなビジネスマンの救世主「バイオエリクサーV3」とは?

    Sponsored

    「働き方改革」という言葉もだいぶ浸透してきた昨今だが、人手不足は一向に解消されないのが現状だ。若手をはじめ現役世代のビジネスパーソンの疲労は溜まる一方。事実、「日本の疲労状況」に関する全国10万人規模の調査では、2017年に37.4%だった…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    藤井聡太の年間獲得賞金「1憶8000万円」は安すぎる?チェス世界チャンピオンと比べると…

    日本将棋連盟が2月5日、2023年の年間獲得賞金・対局料上位10棋士を発表。藤井聡太八冠が1億8634万円を獲得し、2年連続で1位となった。2位は渡辺明九段の4562万円、3位は永瀬拓矢九段の3509万円だった。史上最年少で前人未到の八大タ…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , |

    因縁の「王将戦」でひふみんと羽生善治の仇を取った藤井聡太の清々しい偉業

    藤井聡太八冠が東京都立川市で行われた「第73期ALSOK杯王将戦七番勝負」第4局を制し、4連勝で王将戦3連覇を果たした。これで藤井王将はプロ棋士になってから出場したタイトル戦の無敗神話を更新。大山康晴十五世名人が1963年から1966年に残…

    カテゴリー: エンタメ|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「メジャーでは通用しない」藤浪晋太郎に日本ハム・新庄剛志監督「獲得に虎視眈々」
2
不調の阪神タイガースにのしかかる「4人のFA選手」移籍流出問題!大山悠輔が「関西の水が合わない」
3
2軍暮らしに急展開!楽天・田中将大⇔中日・ビシエド「電撃トレード再燃」の舞台裏
4
新庄監督の「狙い」はココに!1軍昇格の日本ハム・清宮幸太郎は「巨人・オコエ瑠偉」になれるか
5
【鉄道】新型車両導入に「嫌な予感しかしない」東武野田線が冷遇される「不穏な未来」