芸能

大久保佳代子も上回る!?ろっ骨が折れても行為を続けた最強の肉欲女芸人は?

20161101silk

 オアシズの大久保佳代子が年下男性をお持ち帰りしたことを告白したり、たんぽぽの白鳥久美子が初体験を明かしたりするなど、女芸人の間では自身の下事情を明かすのが当たり前となった。

 そんな中、最強の“肉欲女芸人”とされるのが、“浪速の美容番長”として、一時期は人気番組に引っ張りだこだった、女芸人のシルクだ。いまだに年齢不詳を貫き、みずからを「性的なシンボル」「西日本一の艶美女」と言い張る。

 芸歴はすでに30年を超えており、53歳のダウンタウンと同世代であることから、実年齢を察することは容易だ。そんなシルクは仰天の伝説をいくつも残している。

 毎年、自腹で完脱ぎ姿を撮影して、吉本芸人にタダで配るというのもそのひとつ。既婚者は保管場所に困るため、頭を抱えているという。

 美への探求心は依然として旺盛で、講演会やグッズは大人気。同時に、あっちの欲求もいまだ旺盛のようだ。

「経験人数こそ明かしませんが、お相手がインターナショナルに富んでいることを明かしています。大阪外国語大学卒のインテリなので、“ボディコミュニケーション”にも躊躇がないようで‥‥」(テレビ番組制作会社社員)

 現に2007年には当時プロ野球のオリックス・バファローズ監督だったテリー・コリンズと交際し、プロポーズを受けている。遠距離恋愛を理由に別れたあとは、20歳以上年下の男性に声をかけられ、交際に発展。

 そんなシルク姐さんの欲望は底なしで、ろっ骨にヒビが入っても肉交したというから驚かされる。負傷箇所が痛みながらもひたすら耐えて行為に及び、朝を迎えた。その後数日たっても痛みが引かないため、ようやく病院に行くと、「ろっ骨を2本骨折」とまさかの診断。ヒビから骨折に“昇格”していたのだ。

「それでも抑えることができない性欲と、ネタにして笑い飛ばす彼女はもはや神。関西ローカルでは根強い人気です」(前出・テレビ番組制作会社社員)

 恐るべきシルク姐さん。これからもより過激な伝説を作ってくれることだろう。

(北村ともこ)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<マイクロスリ―プ>意識はあっても脳は強制終了の状態!?

    338173

    昼間に居眠りをしてしまう─。もしかしたら「マイクロスリープ」かもしれない。これは日中、覚醒している時に数秒間眠ってしまう現象だ。瞬間的な睡眠のため、自身に眠ったという感覚はないが、その瞬間の脳波は覚醒時とは異なり、睡眠に入っている状態である…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<紫外線対策>目の角膜にダメージ 白内障の危険も!?

    337752

    日差しにも初夏の気配を感じるこれからの季節は「紫外線」に注意が必要だ。紫外線は4月から強まり、7月にピークを迎える。野外イベントなど外出する機会も増える時期でもあるので、万全の対策を心がけたい。中年以上の男性は「日焼けした肌こそ男らしさの象…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<四十肩・五十肩>吊り革をつかむ時に肩が上がらない‥‥

    337241

    最近、肩が上がらない─。もしかしたら「四十肩・五十肩」かもしれない。これは肩の関節痛である肩関節周囲炎で、肩を高く上げたり水平に保つことが困難になる。40代で発症すれば「四十肩」、50代で発症すれば「五十肩」と年齢によって呼び名が変わるだけ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
「京都崩壊」の信じがたい現実…外国人観光客専用都市に激変した「不気味な風景」
2
商品価値が落ちたヤクルト・村上宗隆「メジャー計画変更」で大谷翔平と同じ道を
3
土壌ラドン濃度・衛星観測・上空発光…火山噴火と大地震「前兆キャッチ」の新技術がスゴイ!
4
山尾志桜里の「公認取り消し」騒動を起こした玉木雄一郎は「榛葉幹事長人気に焦った」って!?
5
フジテレビ・山本賢太アナが行方不明に!? 「代役」登場と「謎のテロップ」