芸能
Posted on 2016年11月22日 09:59

ベッキーづくしの一年を払拭したい!レコ大新人賞の演歌歌手はサンミュージックの切り札か?

2016年11月22日 09:59

20161121hayama

 11月18日に「日本レコード大賞」の各賞が発表され、4組が新人賞に選出された。そのなかで紅一点として注目されるのが、12月で25歳になる若手演歌歌手の羽山みずきだ。その羽山について芸能ライターが解説する。

「羽山はサンミュージックの所属で、同事務所としては21年ぶりの演歌歌手。そのサンミュージックはベッキー騒動の余波で業績が低迷しており、お笑いのカンニング竹山やカズレーザーが頑張っていますが、事務所を立て直すほどのパワーは期待できません。そのなかで羽山が最優秀新人賞を獲得できれば明るい話題になることは間違いないでしょう。しかもこれと同じような状況は30年前にもあったのです」

 その30年前とは、松田聖子から岡田有希子へのバトンタッチのこと。トップアイドルとして活躍した松田は85年に郷ひろみと破局し、すぐさま神田正輝と結婚したことで人気が急落。そのマイナスを補ったのが、84年にレコード大賞最優秀新人賞に輝いていた岡田だったのである。

「松田の場合は不貞ではなかったものの、男性関係が理由で人気を落としたという点ではベッキーに通じる部分もあります。また岡田は名古屋から上京してきた素朴な少女で、山形で巫女を務めていた羽山と重なる部分もありますね。演歌歌手はひとたび人気を得れば日本中を営業で回って稼げますし、演歌業界としても若手女性歌手の登場は大歓迎でしょう」

 演歌歌手ひとりの活躍で事務所を立て直すのは無理だとしても、羽山の名前が広まれば、サンミュージック=ベッキーという図式を打ち崩す効果はあるはず。25歳の歌姫にはいろんな期待が寄せられているようだ。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年09月04日 07:00

    地上からは想像もつかない深海で、半世紀前に投棄された「核のゴミ」が静かに朽ち果てている――。米メディア「The Week」電子版が、そんな背筋が寒くなるようなニュースを報じた。フランス沿岸から約1000キロ離れた北東大西洋海域の水深約470...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    政治
    2026年09月04日 07:15

    中国人民解放軍が公開した一本の「反戦アニメ」に、日本から「ジブリの丸パクリではないか」との批判が集中している。人民解放軍の英語版公式Xは「中国は日本当局に軍国主義との決別を促す」との投稿に2分5秒の短編アニメ「平和の仮面」を添付した。画面に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年09月05日 14:15

    東京都港区で8月に行われた「麻布十番納涼まつり」で、屋台の「冷やし蟹ラーメン」を食べた78人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、3人が入院した問題で、新たな衝撃事実が判明した。東京都と港区は発症者31人と従業員2人の便からサルモネラ属菌が検出され...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/1発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク