エンタメ
Posted on 2016年11月28日 05:59

こんなに作って大丈夫?ハリウッドで「リブート映画」が大流行!

2016年11月28日 05:59

20161128reboot

 昨年の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」「ターミネーター:新起動/ジェニシス」、今年公開の「ゴーストバスターズ」シリーズなど、かつての大ヒットシリーズのリブート映画がハリウッドで大流行している。

 元の作品を新たなスタッフ&キャストによって同じテイストに作り直すリメイク映画に対し、リブート映画は世界観やキャラクターを部分的に踏襲しつつも全ての要素を仕切り直してシリーズを再起動させるもの。来年3月には「キングコング:髑髏島の巨神」が公開予定で、他にも87年に公開された「プレデター」第1作のリブート版(18年3月全米公開予定)があり、日本で98年に公開された「スターシップ・トゥルーパーズ」のリブート版の企画も発表された。さらにマーベルやDCなどのアメコミヒーローものを加えると、今後のハリウッドの注目大作のほとんどがリブート版で埋まってしまいそうな勢いだ。

「なぜリブート映画がこれほど増えたのかというと、莫大な製作費がかかる大作には認知度の高いヒットシリーズが安全パイであることと、何より企画の多くが70~80年代のSF映画を原点にしていて、それを子どもの頃に観た世代が製作の最前線にいることが大きいと思います。自分が熱狂した映画を、最新のVFXを使って自分の手で再生させる。言ってみれば夢の具現化ですが、全米で炎上騒ぎが起きた『ゴーストバスターズ』の例を見ても、原点の作品と比べられるリブート版は観客の評価基準がより厳しくなる傾向があるようです」(映画ライター)

 新たなSF映画のレジェンドになれるのか。量産されるリブート映画の今後に期待したい。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年10月24日 11:15

    毎月、設定した通りに投資信託が買われていく。新NISAで積み立て始めて数年、残高が増えるたびに老後の不安が少し遠のく気がする。証券会社に勧められて、パスキーも設定した。ただ、値下がりは想定していても、自分の意思と無関係に保有資産を売買される...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    芸能
    2026年10月24日 10:30

    イギリスのロンドンから帰国すると、大物俳優の自分がすっかり忘れ去られた存在になっていた――。「俺のこと、なんか言ってた?」は役所広司を主演に据えた、Netflixのオリジナルシリーズ。大物俳優が再び表舞台でスポットライトを浴びようと這い上が...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年10月24日 12:45

    またしても、玉川徹氏がやらかしてしまった。「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)で「秋の抜け毛」を取り上げたパネルコーナーでのことだ。医学を信頼する立場だというコメンテーターの玉川氏は「薄毛に悩む男性は病院へ行くべき」との持論を展開し...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/10/27発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク