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記事全文を読む→アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.13(3)石原裕次郎がひた隠しにしたある関係
「歌謡界の女王」が死去するのに先立つこと2年、87年に戦後最大の男性人気スターだった石原裕次郎が死去している。同年7月30日号は石原裕次郎がひた隠しにしたある女性との関係を、緊急大特集として掲載している。
〈入院当初、病状は「かぜをこじらせ、微熱が下がらないため大事をとって……」と発表された。が、のちに「肝内胆管炎」と判明し、入院生活は予想以上に長引いた。約二カ月間、まき子夫人や実兄の石原慎太郎氏、石原プロの関係者をのぞいて、ずっと「面会謝絶」の状態が続き、芸能界の一部には重体説も流れた。そんな六月中旬、二人の美女が相次いで、報道陣を避けるように「面会謝絶」の病室を訪れている。京都・祇園の元芸妓で、現在は祇園の高級クラブ「千子」の千子ママである〉(同号)
芸能人が大好きで、勝新太郎や津川雅彦とも浮名を流し、その当時は二人の「不倫愛」はずっと密かに続いていたらしいとしている。
病室を訪れたもう一人の美女は高村真穂という銀座で艶名をはせるママ。
〈高村ママは東京生まれで、ファッションモデルからホステスに転じた。彼女はのちに、そのいきさつをこう説明している。
「わたしはたいへんなスピード狂なの。当時、売りに出ていたフォルクスワーゲンを手に入れたい一心からよ」
そこで、まず銀座の高級クラブ「カルダン」のヘルプとして水商売のスタートを切り、やがて名門クラブ「薊」にスカウトされる。そして次のクラブ「ピロポ」で花形ホステスにのしあがった彼女は昭和五十一年の長者番付で、銀座ホステスのベスト10に入った〉(同号)
美女の素性を明かし、スーパースターとの交際の全容を明かしている。
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