芸能

アサヒ芸能「スクープ大事件史」Vol.15(2)裏組織に憧れを抱いていた清原和博

2016_60th_oo

 清原の逮捕劇はドス黒い闇に覆われていた。

〈「清原の交遊関係は真っ黒そのものでした。銀座のクラブや六本木のサウナなどで、ヤクザ組織の幹部と密会する姿は何度となく目撃されてきました。入魂となった相手には堂々と『私もヤクザに憧れているんです』などと、ヤクザを崇拝するような言葉まで吹聴していたようです」(捜査関係者)〉(16年2月18日号)

 堂々と入れ墨を披露して、ヤクザへの憧れを自慢する球界の番長。言動はもはやヤクザそのものだった。そのヤクザ交遊の原点は、「小さい頃からの憧れ」とまで口にしていた地元の関係者だった。

〈「岸和田生まれの清原が、ちっちゃい頃から憧れてたのは、郷土愛が強くて同郷の人間に対する仲間意識がハンパなく強い。“先輩”だった。地元のヤクザだよ。一回り上だったが、清原が野球で頭角を現した中学時代、名門PL学園に入っても関係は続いて、プロに入っても清原はかわいがってもらってたな」〉

 夜の街でトラブルになると、「俺のケツ持ちを誰だと思っているんや」と脅してみたこともあったという。

 シャブに溺れ、オンナに溺れ、セックスに溺れた…。

 自力では抜け出せない、それは「シャブの無間地獄」だったのだろう。

 薬物に詳しい元ヤクザ関係者が話した。

〈「糖尿病を患っていたから、よけいにセックスでシャブの力が必要だったんだろう。清原は頭を短く刈り上げていたよな。毛髪検査を防止するための対策だろう。特に有名人の場合は、売人からそうしたアドバイスを受けることが多いからな。真っ黒に日焼けした肌も同じ。シャブを打ち続けると、皮膚の柔らかいところ、顔とか首とかが黒ずむから、それを目立たなくするためだよ」(同2月18日号)〉

 シャブの調達方法はまちまちだったが、清原のこんな面を元ヤクザ幹部が語った。

〈「注文は2グラム。1グラム3万相場で、色をつけて9万ぐらいの取り引きだった。1晩1グラムあれば4人で十分の量だから、男3人女1人でも翌日夕方までは、、たっぷりキメセクできる。『余ったら捨てる』と言っていたし、売人は他県からの遠征だった。証拠を残さないよう、シャブ中なりに慎重だったんだろうよ」(同2月18日号)〉

 慎重さと大胆さ、快楽と孤独の間を彷徨っていたのかもしれない。

 あるシャブの元売人に本誌記者は接触し、こんな証言を得た。

〈「シャブは現役時代からやっていたようで、使い慣れていた。他に、ヤサイ(大麻の隠語)、チャーリー(コカインの隠語)も欲しがったので別の業者を紹介した。目の前にオンナがいたことはないが、清原はいつも部屋を2つ使っていた。その後、隣の部屋でオンナとキメセクをしていたんだろう」〉 

 アイドルとスーパースターが転落した「無間地獄」。広がる薬物汚染の闇は深い。

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    出会いのカタチもニューノーマルに!「本気で結婚したい」男がやるべきこと

    Sponsored
    168750

    「結婚はしたいけど、もう少し先でいいかな……」「自然な出会いを待っている……」と思いながらも、「実は独りが寂しい……」と感じてはいないだろうか。当然だ。だって男は弱いし、寂しがりだから。先の“言い訳”じみた考えも、寂しさの裏返しのようなもの…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , |

    多部未華子、「行列のできる法律相談所」で見せた“顔の進化”に視聴者騒然!

    132223

    8月24日から25日にかけ放送された「24時間テレビ」(日本テレビ系)は、平均視聴率16.5%で歴代13位の好成績を記録。駅伝マラソンでの、いとうあさこのラストスパートのシーンでは瞬間最高視聴率39.0%と驚異的な数字をとり、そのまま後番組…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , , , |

    過食やストレスによる“ぽっちゃり” 実は「脳疲労」が原因だった!?

    Sponsored
    157187

    「思うように外出できないし、友だちともなかなか会えない」「四六時中、家族と接していて息が詰まる」「在宅勤務だと仕事に集中できない」「残業がなく収入減で将来が不安」──会議に限らず、飲み会やデート、婚活まで、オンラインによるライフスタイルがニ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
石田ゆり子、予想以上に立派な体の部位にファン騒然!完熟ボディの“秘密”か
2
熊田曜子、”歩くか夜の営みしか運動しない”報道で“岡村との過去”が再燃!
3
尾野真千子、「Fバスト口技」熟テクの圧巻!(終)「前張りなしマッパ」で“慰め行為”
4
「人気急騰」明日海りお、宝塚ファンから聞こえてきた男役時代の“意外な評判”
5
芦田愛菜、「おっきい」「太い」発言に視聴者が敏感反応!滲み出始めた“色香”