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記事全文を読む→ビートたけしが過去の極貧生活を明かし「ホームレス排除アート」問題にチクリ
2月5日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)にレギュラー出演中のビートたけし。この日はホームレス問題が議論され、中でも東京・渋谷の首都高高架下の植栽帯に突如現れてすぐさま消えた「ホームレス排除アート」が紹介された。
この、石の突起物でできた「排除アート」は昨年12月に突然出現。ツイッター上で「渋谷は首都高の高架下もこんな感じ。どこの地獄ですか」というつぶやきとともに写真付きで紹介されたものの、数日後には撤去され、この場所を管轄する国土交通省は「ゴミの投棄が問題視され、視覚的にゴミを捨てにくくなること」を目的に工事したと説明。しかし、一部では「ホームレスが寝泊まりすることを妨げるためではないか」と疑問視する声があり、「排除アート」と呼ばれるようになったのだ。都内には渋谷以外にも新宿の地下道や赤坂の公園などにも似たような「排除アート」が見受けられる。
「たけしは自身が極貧時代にゴミ箱の中を漁って食べられそうなものを物色した経験があることを明かしながら、ホームレスの人々の“自由に生きる権利”を述べ、『収容所を作って堅苦しいことをさせてもダメ』と持論を展開。共演していた菅野朋子弁護士も約5年前の全国調査において、3割のホームレスが『このまま(の生活)がいい』と回答した実例をあげ、たけしの持論を追随。ネット上では、番組放送中から賛否ともどもたくさんの意見が書き込まれています」(芸能ライター)
排除アート自体には「異質」「芸術をなめるな」など批判的な声が多いが、ホームレス問題について意識を向け、議論を促す機会を作ることにはなったようだ。
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