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記事全文を読む→名球会投手を憤慨させた巨人OB「怒鳴り込み事件」
大記録を残した往年のスター選手が集結し、対抗戦を繰り広げる。そんなプロ野球名球会の夢のイベントで、レジェンドたちの活躍に水を差す「事件」が勃発していたという。
1月15日、宮崎県のサンマリンスタジアム宮崎には、そうそうたる顔ぶれがそろっていた。王貞治氏(76)、張本勲氏(76)、柴田勲氏(72)、平松政次氏(69)、若松勉氏(69)、江夏豊氏(68)、北別府学氏(59)、野茂英雄氏(48)、黒田博樹氏(41)、山本浩二氏(70)、福本豊氏(69)、前田智徳氏(45)‥‥。名球会の豪華メンバーによる少年野球教室が午前10時から行われ、午後1時からは、現役時代の所属球団別に、東西に分かれての対抗戦が繰り広げられた。
実はこの日、球場内にある8つの売店のうち2つで球界OBが物品を販売。その1つを運営し、スポーツ用品を取り扱ったのが、地元・宮崎県出身の元巨人投手、橋口敏英氏(55)だった。
橋口氏と聞いて、すぐに思い出すプロ野球ファンは少ないかもしれない。79年にドラフト外で巨人に入団し、一軍登板なしのまま、4シーズンで引退しているからだ。
「球場正面入り口付近で、大声で怒鳴っている人がいたんです」
そう言って振り返るのは、球界関係者である。
「オイ、名球会事務局のA(実際は実名)に挨拶したけど無視されたぞ!」
周囲に響き渡る怒声の主、橋口氏が激高する姿は、複数の関係者に目撃されたという。サンマリンスタジアム宮崎の関係者が言う。
「名球会事務局のスタッフは、橋口さんのことが誰なのかわからなかっただけですよ」
憤まんが収まらない橋口氏はA氏を探し、三塁側にある名球会の西軍控え室に向かって歩きだした。だが、売店用の入場パスしか持たない橋口氏は、名球会の控え室には入れないはずである。サンマリン関係者が続ける。
「この日のイベントのスタッフらしき人が『ダメですよ』と言って制止しようとしていましたが、どうやら橋口さんはそのまま控え室のドアを開けてしまったようでした」
折しも、午後1時からの東西対抗戦を控えての昼食休憩時間。そこで橋口氏はプロ野球OBクラブ幹部の名前を出し、その人物の紹介だと言ったという。そして怒りをあらわにし、
「Aってのは何なんだ」
球場正面入り口での挨拶を無視されたというA氏を名指しで非難。これに「応戦」したのが、通算284勝のサブマリン、山田久志氏(68)だった。
「山田さんは『OBクラブ? ここは関係ない。ここは名球会だよ。出て行け!』と一喝したと聞いています。挨拶うんぬんで頭にきたといいますが、突然怒鳴り込んでくるなんて、逆に失礼なのは彼のほうでしょう」(名球会関係者)
こうした経緯が事実なのか、橋口氏に聞くと、
「僕が(球場内を)歩いている時にAさんが後ろから来られたので『巨人の橋口です。今回、売り場をやらせてもらってます』と挨拶したら『えっ』とビックリした顔をしてたね。その時、名刺を持っていなかったので、あとで名球会の控え室に名刺を渡しに、Aさんを訪ねて行っただけだよ。でもAさんはいなかったから(スタッフに)、『先ほどお渡しできなかったので、名刺を渡していただけませんか』と。(橋口氏と同じ巨人OBの)王さんや柴田さんにも挨拶しておいたほうがいい、と言われてたこともあるから。俺が怒ったなんてことはないよ。誰がそんなこと言ってるの?」
王氏、柴田氏への挨拶なら東軍の控え室に行かないといけないが、それはともかく、「怒鳴り込み事件」については真っ向反論したのだった。いったいどうなっているのか‥‥。そして、
「それより、俺が立腹しているのは別の件だよ」
と、何やら売店を巡るトラブルがあったことに話題を移し、むしろ問題はそっちのほうだと、立て板に水のごとく話し始めたのだった。
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