エンタメ
Posted on 2017年04月04日 17:58

「頭文字D」漫画家の連載が突如謎の打ち切り!発表された次回作にファンが嘆き節

2017年04月04日 17:58

 2016年4月3日発売の「週刊ヤングマガジンNo.18」でしげの秀一が連載中の漫画「セーラーエース」が終了した。これに驚きの声とともに悲鳴があがっている。

「セーラーエース」はモデルのようなルックスの女子高生・桜木繭がギャルをやめて野球に打ち込んでいくという物語。いよいよ強豪校の対戦することになり、繭は渾身のピッチングで相手チームのエースを引っ張り出す‥‥という瞬間で終わっている。最後のコマは野球ファンのおじさんが「大会屈指の好投手どうしのガチンコが見られる」と期待するシーンというラストとは思えないものだ。

「1980年代の週刊少年ジャンプはアンケートの結果がよくないと物語の途中でも平気で打ち切りにしました。そのためとんでもない終わり方をすることで知られていますが、これはそれ以上ですね(笑)。実はしげの秀一は飽きっぽい面があり、大ヒットしたバイク漫画『バリバリ伝説』の後、超能力格闘漫画や青春陸上漫画を描いたもののあっという間に終わっています。今回も『頭文字D』の後、まず中年の漫画家を主人公にした『高嶺の花』という作品に挑みましたが、2巻分で終了。熱心なファンですらどんな終わり方をしたのか覚えていません。そしてこの『セーラーエース』。イヤな予感が見事に的中してしまいました」(週刊漫画誌編集者)

 右肩上がりに面白くなっていた所で打ち切りになったことで衝撃をもって受け止められているが、同時に発表された次回作についても嘆き節が聞こえてくる。

 次回作は待望とも言える自動車漫画なのだが、「自動運転が普及した202X年に英国のレーシングスクールをトップ卒業した天才ドライバーが帰国する」という物語のようだ。

「みんなが待っていたのは自動車漫画であることは間違いないのですが、これではなく『頭文字D』の続編です。『頭文字D』には主人公の拓海に『ラリーをやらせてみたい』というシーンがあり、ストリートのバトルが終わったら拓海ラリードライバー編が始まるものだと誰もが思っていました。ところが『頭文字D』はその前に打ち切りのようなかたちで終了。次回作はラリー編であってほしかったというのがファンの切実な想いです」(漫画誌ライター)

 こんな声が聞こえてくるのも、しげの秀一に対する期待の高さゆえのこと。夏に始まるという次回作もきっと我々を楽しませてくれることだろう。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/27発売
    ■550円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク