女子アナ

TV美女「豊かなバスト四季報2017」(4)しぼんでいたカトパンの胸が再びEに!

 激動の時代を象徴するかのように、美女たちの胸が大きく変動している現在。カップサイズの変動は愛好家ならずとも目が離せない重大案件だ。

 そこで2016年春から今に至るまで、インスタグラムなどのSNSにアップされた写真と記者会見での姿を「アサ芸シークレット」が徹底チェック。注目のバスト銘柄の上がり、下がりを追った(カップ数は推定)。

・鷲見玲奈アナ(テレビ東京 F←E)

大橋未歩アナが作り上げた「バストのテレ東」を受け継ぐ鷲見アナはゆるやかな上昇傾向。現在は推定Fカップだが、青年漫画誌のグラビアも飾り、今年中にGへのサイズアップも期待できそう。

・高橋真麻(G←F)

昨年秋放送の歌番組で真麻は司会を担当し、ふくらみが増していることが確認された。ゴールイン間近との報道もされていたが、幸せが上昇の理由か。

・杉浦友紀アナ(NHK G⇒F)

昨年のリオ五輪では現地レポーターを担当したが、「心労からか胸が小さくなりました。その後、いくらか戻ったようですが」(NHK関係者)

・秋元玲奈(テレビ東京 F←E)

杉浦アナ同様に秋元もリオ五輪で現地キャスターを務め、地球の裏側から豊かな胸を見せつけた。こちらはむしろサイズが増したとの報告が。

・加藤綾子(E←D)

加藤は昨年春、フリーに転身。6月に行われた初CMの記者会見ではかなり痩せたとの声も聞かれ、サイズダウンしているのが確認されていた。しかし、4月に放送された番組でみずからカップ数がEであることを白状し、話題を呼んだ。

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