ワークマンの「不審者パーカー」をご存知だろうか。正式名称は「レディースクールUVサンシェードパーカーEX+」(税込2300円)。目元だけをメッシュで残し、顔から手の甲まで完全封鎖するそのシルエットが、SNSで「不審者みたい」と話題になったの...
記事全文を読む→天才テリー伊藤対談「ジミー大西」(3)スペインに行くと男の夢が実現した
テリー 芸人さんの仕事と違って、絵を描くのって孤独な作業じゃない。その変化にはすぐ慣れた?
ジミー 半年くらい戸惑っていましたね。まず朝起きても、劇場やテレビ局に行かなくていいから、やることがなくて、ずっと寝てたんです。おなか減ったら御飯を食べて、眠くなったら寝ての繰り返しで。
テリー それ、画家じゃなくて単なる引きこもりだろう(笑)。そんなのが半年も続いたんだ。
ジミー で、ある日寝てたら外から鉄骨を叩く音がカーンカーンと聞こえてきたので、窓を開けてパッと見たら、工事現場の作業員の方が見えて、その瞬間「あの人たち、働いてはる」と思ったんです。
テリー うん、みんな働いてるのに、自分だけ寝ていたらちょっと焦るよな。
ジミー ええ、そこからやっと本格的に絵に取り組めたんです。会社からは「描きためたら個展をするから」と言われてたので、「こうなったら、作業に集中するために海外に行こう」と思って、会社にお願いしてスペインに3年行ってました。
テリー へえ、よく吉本がそんなお金を出してくれたね。
ジミー あ、そのお金は給料の立て替えで。
テリー さすが、しっかりしてるね(笑)。何でスペインを選んだの? 好きな画家がいるとか、風景があるからとか?
ジミー スペインには、ヌーディストビーチがあったんですよ。
テリー ハハハ、絵と全然関係ないじゃない!
ジミー でも、ヌーディストビーチって、普通、上だけスッポンポンで下はパンツはいてると思うじゃないですか。向こうは下もスッポンポンなんですよ、テリーさん!
テリー じゃあ、ジミーちゃんも全裸になって、そのビーチに行ったんだ?
ジミー ええ、だけど新参者の僕はパンツのところだけ肌が白くて、ケラケラ笑われちゃいました。
テリー どうせ女の裸が目当てなんだろうけど、日本の混浴だって、おばさんばっかりじゃない。
ジミー それが、若い娘もたくさんおるんです。だから、窓からヌーディストビーチが眺められる部屋を借りて。
テリー いつでも美女のヌードが見られるなんて、天国じゃない!
ジミー ホンマ、男の夢ですよね。だから、朝と夜の涼しい時にバーッと絵を描いて、昼はヌーディストビーチに行って興奮して、みたいな生活を送ってたんです。
テリー 鼻血モノの3年間だね。それだけいい思いをしたら、絵筆も進むだろう。
ジミー そうですね、その頃は50号を1週間ぐらいで描いてまして、結局100点ぐらいたまったんですよ。で、会社に連絡したら「まず海外での評価が欲しいから、スペインで個展を開こう」ということになったんです。
テリー ああ、当時新聞で読んだ気がするなぁ。「ジミー大西が、海外で大きな評価を得ている」って。
ジミー はい、内覧会のレセプションにもたくさんの取材の方に来ていただいて。その後、日本でも個展で全国を回ることになりました。
テリー じゃあ、またスペインに行けば、スランプも脱せるかもしれないね。
ジミー いえ、もう結婚してるので、さすがにそれはアカンと思います(笑)。
アサ芸チョイス
11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...
記事全文を読む→三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...
記事全文を読む→世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...
記事全文を読む→

