地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→「監督・北野武」その男、鬼才につき(3)テレビの「たけし」とは別人
自分の演技プランを監督に意見する演技派の役者もいるが、北野監督はかつてインタビューで、「そういう役者は二度と使わない」と答えている。
「それ当然だよね。俺が監督だったとしても、役者にあーだこーだ言われたら、使わない。俺だったらその場で『テメー、帰れコノヤロー』で終わりですよ。そんな役者はすぐにクビ。まぁ、俺が映画監督なんてできるわけないけどさ(笑)」
六平はさらに持論を展開した。
「映画監督は才能がないとできませんよ。名前は出さないけど、俺の知り合いの役者で映画を撮って大成功した人なんかいません。1本撮ってやめちゃうのが関の山。あとでどうだったって聞いたら『映画監督なんて苦しくて二度とできないよ』と言ってましたから。映画を撮るということは自由自在に人を動かせなきゃいけない。よっぽどのカリスマ性がないと成立しない仕事ですよ」
それこそ北野監督は、役者のみならず、芸人というスタンスも崩さず、監督として作品を撮り続けている。「才能」そして「カリスマ性」がなせる業か。
そんな「北野組」の撮影現場では、役者と監督は伝達事項のみで、ほとんど会話はないという。
「和ますために監督から冗談を言う時もあるけど、話はしませんね。テレビの『ビートたけし』とは別人ですよ。服装もバラエティ番組のラフな感じじゃなくて、シャツにジャケットを着てる。見た目はよくいる映画監督ですよ。それで監督が『ちょっとやってみましょう』って口を開くと、照明の高屋齋さんとカメラマンの柳島克己さんが動いてサッと撮影、さっと終了。ツーカーなんだよね。頭の中にしっかり絵コンテが入ってるんでしょうね。やっぱり絵描きだから。北野監督のすごいところは色、あの色はすごいよ。天才だね」
六平は05年の「TAKESHI’S」(オフィス北野/松竹)で、そんな北野監督の背中に入れ墨を入れる彫師を演じた。
「あれは緊張しちゃったよ。監督は絵描きだからさ。絵描きに絵を描いたわけだから。監督には『六平さんうまいね』と言われたよ。俺も武蔵野美術大学で彫刻家を志していたこともあったから、監督にほめられるとうれしいよね。お金がないからあんな立派な絵は買えないけど、今度貯金して北野監督の絵を譲ってもらおうかな(笑)」
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→
