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石原さとみが8月7日に行われた「サントリー ドリームマッチ 2017」(東京ドーム)で始球式を務めた。
同イベントは、1995年にスタート、日本球界を沸かせた往年の名選手たちが「ザ・プレミアム・モルツ球団」と「ドリーム・ヒーローズ」に分かれて熱戦を繰り広げてきた。紅一点の石原は、今回で4年連続4回目の始球式出場となった。
「初挑戦時は、利き腕のケガのためサウスポーでのピッチングを披露。一昨年は村田兆治氏の“マサカリ投法”、昨年は野茂英雄氏の“トルネード投法”を彷彿とさせるナイス・ピッチングを見せた。今年はオファーされてから猛練習を繰り返したという山田久志氏の“サブマリン投法”にトライ。動画を繰り返し観て分析を続け、投げ込みを重ねた。『使わない筋肉を使うので湿布の日々でした』と苦労話を明かした。本番では惜しくもワンバウンドになってしまったが、堂々とした投げっぷりで観客席は大興奮。アイドルの始球式といえば、趣向を凝らしたユニフォームが話題になるが、石原は地道な努力を重ねたピッチングで場内の目を釘付けにした。いやあ、頭が下がるね」(スポーツ紙記者)
4年連続で起用されても、毎回見せ場をきっちり作る。さすが、プロである。
「石原は一般的に清楚系清純派女優というイメージが強いが、実は正反対。小学校時代から体育が得意なスポ根美少女だった。バスケットボールやバレーボールに打ち込み、男子相手にドッジボールをやっては負け知らずの猛者だったそうだ。運動神経の良さは校内に知れ渡り、足の速さでリレーの選手に選ばれていた」(芸能ライター)
来年も、ぜひその華麗なピッチングを披露してほしいものだ。
(塩勢知央)
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