特集

松居一代がかすんで見える?キレたら怖い芸能界一の鬼嫁は!?

Sponsored

 松居一代(60)による一連の「暴露工作」によって、船越英一郎(57)が大きなダメージをこうむったのは記憶に新しい。

「俳優は何よりもイメージが大切な商売ですからね。バイアグラの使用歴やヅラ疑惑までバラされてしまったから船越の所属事務所はカンカンです。訴訟問題に発展するのは時間の問題だと言われています」(芸能リポーター)

 船越と松居は06年に理想の夫婦として「パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しているが、過去に「理想の夫婦」と呼ばれた2人がドロドロの離婚修羅を迎えるケースは珍しくない。

 愛情あふれるサッカー解説で再ブレイク中の小柳ルミ子(65)もその一人だ。

 89年に電撃結婚した大澄賢也(51)との夫婦生活は約12年で破綻を迎えた。スポーツ紙デスクが振り返る。

「原因は大澄の女遊びでした。『かわいさ余って憎さ100倍』の言葉どおり、小柳は『けじめをつけろ!』と、『慰謝料1億円か、無名のバックダンサーに戻るか』という、究極の2択を迫ったと伝えられました。大澄は沈黙を貫いているため、慰謝料の額についても真偽は不明です」

 先日、「自己破産」が伝えられたタレントの泰葉(56)と春風亭小朝(62)の離婚劇も見る側を凍りつかせた。ワイドショーデスクが話す。

「84年に結婚した2人は、07年11月に離婚しました。その離婚会見の場には、円満であることを強調するかのように、金屏風が飾りつけられていました」

 ところがその後、泰葉が“ヤバい妻”に豹変する。ブログを開設するや、「金髪ブタ野郎!」と、小朝をののしり始めたのだ。

「小朝も黙っていられなかったのか、のちに自身の不貞疑惑が報じられると、『遠くから石を投げられているようだ』と、元妻のリークであるかのような発言をしました」(前出・デスク)

 8月22日発売の「週刊アサヒ芸能」では、こうした「激ヤバ妻」を総ざらいするとともに、有名美女の知られざる“鬼嫁素顔”も緊急公開。テレビではけっして見せない本当の夫婦生活を覗いてみては?

Sponsored by 株式会社徳間書店

カテゴリー: 特集   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<夏ウツ>日照時間の長さが睡眠不足と関係!?

    340060

    急激な気温上昇で体がだるい、何となく気持ちが落ち込む─。もしかしたら「夏ウツ」かもしれない。ウツは季節を問わず1年を通して発症する。冬や春に発症する場合、過眠や過食を伴うことが多いが、夏ウツは不眠や食欲減退が現れることが特徴だ。加えて、不安…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<めまい>ストレスや睡眠不足で耳鳴りや難聴も!?

    339610

    気候の変化が激しいこの時期は、「めまい」を発症しやすくなる。寒暖差だけでなく新年度で環境が変わったことにより、ストレスが増して、自律神経のバランスが乱れ、血管が収縮し、脳の血流が悪くなり、めまいを生じてしまうのだ。めまいは「目の前の景色がぐ…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    医者のはなしがよくわかる“診察室のツボ”<胃の不調>寒暖差ストレスで自律神経の乱れ!?

    336213

    胃の調子が悪い─。食べすぎや飲みすぎ、ストレス、ウイルス感染など様々な原因が考えられるが、季節も大きく関係している。春は、朝から昼、昼から夜と1日の中の寒暖差が大きく変動するため胃腸の働きをコントロールしている自律神経のバランスが乱れやすく…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , , , , |

注目キーワード

人気記事

1
「イラン空爆」を目の当たりにした金正恩が恐怖におののくトランプの「地下シェルター爆死作戦」
2
中居正広が性暴力直後に被害女性に送っていた驚くべき「会いたいメール」と「拒絶返信」
3
高木豊が断言!巨人「捕手4人のうち1人が2軍行き」なら落ちるのは「このベテラン」
4
阪神・近本光司「兄が淡路島で日本料理店」発信と今オフ「FA移籍市場」の深い関係
5
開始当初から激変した「ダウンタウンDX」最後はあまりに「浜田の愛なし」だった