女子アナ

テレ東・大橋未歩の後釜に竹崎由佳が決定で囁かれる「大橋閥」解体!

 この9月いっぱいで「よじごしDays」(テレビ東京)の司会を卒業する大橋未歩アナの後任に、今年入社したばかりの竹崎由佳アナが起用されることが明らかになった。

 竹崎アナは関西テレビのアナウンサーとして活躍していたが、6月に電撃移籍。一部でテレ東が彼女を引き抜いたと囁かれたほどの逸材でもあり、入社からわずか4カ月での大抜擢も何ら不思議ではない。

「彼女は関テレ時代からテレ東の大江麻理子アナを『あこがれの存在』だと話していて、テレ東に移ったのも自然な流れでした。そのテレ東の女子アナセクションでは『大橋派』と『大江派』が激しい勢力争いを繰り広げてきました。大江アナが『モヤモヤさまぁ~ず』を卒業した時は、派閥に属する狩野恵里アナを後釜に据えたことがあります。今回、大橋アナの後任に竹崎アナが選ばれたのは、派閥のパワーバランスが大きく変化したことを示しています」(女子アナ評論家)

 大橋アナは今年の12月上旬でテレ東を退社することが決まっており、社内での影響力が低下し、派閥を維持することができなくなったともいわれている。これからは大江アナ派が主流となると思われるが、

「大橋アナからバトンを受け取る竹崎アナは大橋アナのようなキュートで愛らしいルックスの持ち主ですが、残念ながら胸はまったく似ていません。推定Fカップの大橋アナに対して、竹崎アナは推定Bカップ。大橋アナは『豊かな胸のテレ東』というイメージを作ってきましたが、竹崎アナの就任でそれも途切れる。完全に一時代が終わりました」(前出・女子アナ評論家)

 テレ東の女子アナの「ウリ」は今後どう変わっていくのか。今から目が離せない。

カテゴリー: 女子アナ   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    デキる既婚者は使ってる「Cuddle(カドル)-既婚者専用マッチングアプリ」で異性の相談相手をつくるワザ

    Sponsored

    30〜40代、既婚。会社でも肩書が付き、責任のある仕事を担うようになった。周囲からは「落ち着いた」なんて言われる年頃だが、順調に見える既婚者ほど、仕事のプレッシャーや人間関係のストレスを感じながら、発散の場がないまま毎日を過ごしてはいないだ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , |

    自分だけの特別な1枚が撮れる都電荒川線の「マニアしか知らない」撮影ポイント

    「東京さくらトラム」の愛称で親しまれる都電荒川線はレトロな雰囲気を持ち、映えると評判の被写体だ。沿線にバラが咲く荒川遊園地前停留所や三ノ輪橋、町屋駅前は人気の撮影スポット。バラと車両をからめて撮るのが定番だ。他にも撮影地点は多いが、その中で…

    カテゴリー: 社会|タグ: , , |

    テレビ業界人が必ず見ているテレビ番組「次のブレイクタレント」「誰が最も面白いか」がわかる

    「業界視聴率」という言葉を、一度は聞いたことがあるはずだ。その名の通り、テレビ業界関係者が多く見ている割合を差すのだが、具体的なパーセンテージなどが算出されているわけではない。いずれにしても、どれだけ業界人が注目して見ているかを示す言葉だ。…

    カテゴリー: 芸能|タグ: , , |

注目キーワード

人気記事

1
【悲哀】どうしてここまで差がついた…ハナコの番組で四千頭身が「無名の若手芸人の役割」
2
広島カープを急失速させた「熱中症続出でも灼熱デーゲーム」の異様なこだわり
3
アストロズ・菊池雄星に「怒りの投稿」をさせた「これは大谷翔平の深掘り記事か」プライド崩壊
4
槙原寛己が呆れロバーツ監督は怒っている!「大谷翔平はプレーオフで投げるのか?」は今季のワースト愚問だ
5
青木宣親と宮本慎也のバチバチは本物だった!不参加結婚式に「もし嫌いだったとしても普通は行くでしょ」