芸能
Posted on 2017年11月22日 09:59

とんねるず「みなおか終了」でCS放送に「都落ち」説が急浮上するワケ

2017年11月22日 09:59

 来年3月に冠番組「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)の終了が報じられたとんねるず。石橋貴明と木梨憲武の2人はまだ50代で、隠居を決め込むような年齢ではない。しかし1本800万円とも言われる高止まりのギャラや、大御所ゆえの取り扱いの難しさなど、今後の出演番組についてはまだ白紙の状態だと言われている。

 その2人が今後、活動の場をCS番組に移す可能性があるというのだ。テレビ誌のライターがささやく。

「とんねるずとフジテレビはズブズブの関係で、今世紀に入ってから他局で放送されたレギュラー番組は01年に終了した『とんねるずの生でダラダラいかせて!!』(日本テレビ系)と、正月だけに放送される特番の『とんねるずのスポーツ王は俺だ!』(テレビ朝日系)のみ。今さら他局が彼らを起用するとは思えません。とはいえフジテレビが彼らのレギュラー番組を新たに作るとはとても思えない。そこで彼らが活路を見出すのが、かつての仲間を頼れるCS番組ではないでしょうか、というわけです」

 フジテレビには“とんねるず班”と呼ばれた制作スタッフ陣がおり、その中心人物だった港浩一氏は常務を経て子会社・共同テレビジョンの社長に就任。港氏の部下で「野猿」のメンバーでもあった神原孝氏は現在、別の子会社・FCCの執行役員へと出世している。この二社は番組制作会社で、CSチャンネルのフジテレビONE/TWO/NEXT向けに多数の番組を制作しているのだ。

「CS番組ならフジテレビ本体よりも自由な番組制作が可能で、とんねるずを起用しても本社からニラまれることは少ないはず。そのぶん制作費は激安ですし、イメージ的には『都落ち』感こそ否めませんが、すでに一財産を築いたはずのとんねるずならギャラよりも、自分たちがやりたい番組にこだわる可能性も高い。深夜番組の『オールナイトフジ』(83~91年)で頭角を現した経歴もありますし、当時のハチャメチャな空気をCS番組で再現したいと考えても不思議はありません」(前出・テレビ誌ライター)

 規制の厳しくなった現在とは異なり、80~90年代の深夜番組は何でもありで、とんねるずも若さに任せて暴れまくっていたもの。あの自由奔放ぶりが蘇るなら、視聴者もとんねるずのCS異動を歓迎するかもしれない。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年09月30日 20:00

    「再結集した公明としての新しい出発になる」記者会見で党勢拡大への意欲を示したのは、公明党の西田実仁幹事長だった。中道改革連合の分裂に伴い、離党した公明党出身の衆院議員28人が間髪を入れずに、元の所属先へと復党した。これで衆参両院合わせて49...

    記事全文を読む→
    女子アナ
    2026年10月04日 11:15

    宮根誠司アナが司会の「情報ライブミヤネ屋」(日本テレビ系)が10月2日に放送開始から約20年で最終回を迎えた。読売テレビ制作の関西ローカル放送として、2006年7月31日にスタート。2008年3月31日から全国ネット放送を開始すると、一時期...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    政治
    2026年10月05日 11:30

    アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/29発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク