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記事全文を読む→セカオワ、NHK平昌五輪テーマ曲担当に起用された「深いワケ」
来年2月に開始される平昌冬季五輪にて、NHKの放送テーマ曲をセカオワこと「SEKAI NO OWARI」が担当することが12月5日に明らかになった。セカオワは14年から4回連続で紅白歌合戦に出場しており、NHKへの貢献度は大。ただ今回の起用については意外との声もあるようだ。
「若者人気の高さでは文句なしのセカオワですが、メンバーのDJ LOVEが常にピエロの格好をしていたり、紅白でもトランシーバーをマイク代わりに使うなど、高年齢層に受け入れられるタイプとは言い難い。一方で五輪のテーマ曲は世代を超えて受け入れられる必要があるので、今回のセカオワ起用にはずいぶんと尖ったチョイスとの声も少なくないようです」(音楽ライター)
確かに歴代のテーマ曲担当アーティストには、ゆずやコブクロ、いきものがかりなど幅広い世代からの支持を得るタイプが多い。ただ、L’Arc~en~Cielのように若者人気の高いタイプもいるにはいたようだが。
「バンクーバー五輪のテーマ曲を担当したL’Arc~en~Cielはその年末、10年ぶりの紅白出場を果たしています。同様に08年の北京ではMr.Childrenが紅白に初出場し、NHKの顔を立てる形になりました。ところが昨年のリオ五輪テーマ曲『Hero』を歌った安室奈美恵は前回の紅白に出場せず、今年も出演オファーを蹴る見込みが大。その轍を踏みたくないNHKとしては、確実に紅白に出場してくれるセカオワを選んだのではないでしょうか」(音楽ライター)
どうやら来年の紅白で、セカオワが5年連続5回目の出場を果たすのは間違いなさそうだ。
(金田麻有)
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