芸能
Posted on 2017年12月08日 09:58

セカオワ、NHK平昌五輪テーマ曲担当に起用された「深いワケ」

2017年12月08日 09:58

 来年2月に開始される平昌冬季五輪にて、NHKの放送テーマ曲をセカオワこと「SEKAI NO OWARI」が担当することが12月5日に明らかになった。セカオワは14年から4回連続で紅白歌合戦に出場しており、NHKへの貢献度は大。ただ今回の起用については意外との声もあるようだ。

「若者人気の高さでは文句なしのセカオワですが、メンバーのDJ LOVEが常にピエロの格好をしていたり、紅白でもトランシーバーをマイク代わりに使うなど、高年齢層に受け入れられるタイプとは言い難い。一方で五輪のテーマ曲は世代を超えて受け入れられる必要があるので、今回のセカオワ起用にはずいぶんと尖ったチョイスとの声も少なくないようです」(音楽ライター)

 確かに歴代のテーマ曲担当アーティストには、ゆずやコブクロ、いきものがかりなど幅広い世代からの支持を得るタイプが多い。ただ、L’Arc~en~Cielのように若者人気の高いタイプもいるにはいたようだが。

「バンクーバー五輪のテーマ曲を担当したL’Arc~en~Cielはその年末、10年ぶりの紅白出場を果たしています。同様に08年の北京ではMr.Childrenが紅白に初出場し、NHKの顔を立てる形になりました。ところが昨年のリオ五輪テーマ曲『Hero』を歌った安室奈美恵は前回の紅白に出場せず、今年も出演オファーを蹴る見込みが大。その轍を踏みたくないNHKとしては、確実に紅白に出場してくれるセカオワを選んだのではないでしょうか」(音楽ライター)

 どうやら来年の紅白で、セカオワが5年連続5回目の出場を果たすのは間違いなさそうだ。

(金田麻有)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/2/3発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク