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記事全文を読む→上島竜兵からダンディ坂野まで…お笑い芸人が食品CMにモテモテな理由
12月21日、2つの食品イベントが行われた。ダチョウ倶楽部とダンディ坂野が出席したのが、マクドナルド。同社の人気商品「チキンマックナゲット」のクリスマスキャンペーン発表会だ。肥後克広、寺門ジモン、上島竜兵が、「チキンマックナゲット」宣伝大使に扮し、ダンディが宣伝大使の座を奪わんとする怪盗ナゲッツに扮した。「グループ名をダチョウ倶楽部からチキンマックナゲット倶楽部に変えたいくらい」とスポンサーにゴマをする肥後、おなじみの一発ネタをからめ、「宣伝大使をゲッツ!」とキメ言葉でしめたダンディ。4人のこれ以上ないくらいの上機嫌ぶりが目についた。
「一流企業のCM出演となれば、芸人としてのステータスはグーンと上がる。ノースキャンダル、高い好感度が認められ、銀行のローンだって右から左にOKが出る。一昔前は、どんなにテレビに出演して売れていようが、CMに出てなければ、社会的信用はなく、ローンさえ組めなかった。ホクホク顔になるのも当然ですよ」(テレビ誌記者)
一方、吉本興業のお笑い芸人6組(NON STYLE、千鳥、おかずクラブ、パンクブーブー、ブラックマヨネーズ、フットボールアワー)はこの日、味の素冷凍食品の「つづきは売り場で!キャンペーン第2弾」発表会に出席。「冷活」(冷凍食品を毎日の料理の素材として賢く活用する)大好き芸人として、餃子やシュウマイなどの冷凍食品を積極的にPRしていく役目をおおせつかった。
「芸人が食品CMに出演するのは、今の時代の趨勢とも言えそうですね。彼らはリアクション芸の達人。おいしい、うまいの表現がオーバーで視聴者にダイレクトに伝わり、インパクト抜群ですからね」(芸能ライター)
見渡せば、キャイ~ンの天野ひろゆきは芸人ではなないが伊集院光や柳沢慎吾と鍋つゆのCMに顔を出している。伊集院も柳沢も、ピンでテレビ番組のMCや主役を張れるわけではないが、確かにインパクトは絶大でかなり芸人に近い存在と言える。お笑い芸人の食品CM大量出演時代は、まだまだ続きそうだ。
(塩勢知央)
アサ芸チョイス
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