芸能

天才テリー伊藤対談「アキラ100%」(2)奥さんがチラリのチェックに協力!?

テリー どういう経緯で、股間をお盆で隠す芸をやりだしたの?

アキラ きっかけは、15年1月に放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の「山-1グランプリ」というコーナーです。

テリー 正月恒例の、山ちゃん(月亭方正)が審査員長で、若手がネタ見せするコーナーだ。

アキラ そうです。そのオーディションに「宴会芸を持ってきてくれ」というお話だったんです。それまでずっと売れていなかったので、半ばやけっぱちで「宴会芸といえば、裸だろう!」ということで(笑)、お盆を持ったコントを作って持って行ったんです

テリー なるほどね。

アキラ 実は僕、このオーディションに2回行っていて、前の年は見てくれたスタッフさんに「おもしろいけど、テレビだからなぁ」って言われて、出られなかったんですよ。でも、次の年に行ったら、その方が覚えていてくれて、「あれ、おもしろかったから、別のネタを作ってきてよ」と言ってくださったんです。

テリー そうだったんだ。

アキラ それで、「丸腰刑事」という別のコントにして持って行ったら合格しました。だから、もしオーディションを見てくれたのが別のスタッフさんなら、たぶん今の状況はなかったんじゃないかと思います。

テリー そこで注目を浴びて、17年の「R-1ぐらんぷり」で、ついに優勝!

アキラ いや、あの時はホントに信じられなかったです。「決勝の舞台に上がるのも難しいんじゃないか」と思っていましたから。

テリー 奥さん、いるんですよね?

アキラ はい、優勝する1年前に結婚しました。

テリー じゃあ、喜んでくれたでしょう。

アキラ 番組が終わって記者会見までに10分ぐらいあったんですけど、その時に電話して「優勝したよ」と伝えたら、ずっと泣いていました。「よかったね、よかったね」って。

テリー 「よかった、優勝賞金の500万円がもらえる」って?

アキラ いえいえ、感動の涙ですよ(笑)。

テリー 考えてみると、結婚してすぐにお盆芸を始めているんでしょう? 奥さん、何も言わなかったの?

アキラ 全然仕事がない7~8年前からつきあっていましたから、ネタに関しては何も言わなかったです。単純に、テレビに出られるようになったことを喜んでくれて。(股間が)見えるか見えないか、奥さんにチェックしてもらったりしていましたし

テリー 2人そろって、何やってるんだよ(笑)。

アキラ でも、やっぱり義理のお父さんとお母さんには、ずっと言えなかったですね。甥っ子がお義父さんとお風呂に入ると、「アッ君のマネ」って言いながら桶を股間の前でクルッと回したりしていたみたいで、不思議に思っていたらしいんですけどね。

テリー で、どこで告白したの?

アキラ 優勝する前の年の「R-1」の敗者復活戦を見てくれていたらしくて、翌日「アキラ、いるか?」とお義父さんから電話がかかってきまして(笑)。

テリー ほお! それは緊張するね~。

アキラ「昨日見たぞ。けっこう目立って、よかったな」みたいなことを言っていただいて。本心はわかりませんけど(笑)、喜んでくれていたみたいで、ホッとしました。

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