地震が起きる前兆として、生物の「イレギュラーな動き」がしばしば取り沙汰、議論される。サッカー北中米W杯の開催地のひとつ、メキシコ。6月11日の開幕を控えた今、その「イレギュラーな生物」問題が物議を醸し、不安を広げている。メキシコもまた、日本...
記事全文を読む→2018年がわかる「激動の核心」<天変地異>(2)阿蘇山噴火で火砕流が原発に
今年は富士山の「宝永大噴火」から311年目にあたる。
「富士山はこれまでの歴史で、噴火が300年なかったことはありません。ですから、相当マグマがたまっていると予想されます」(島村氏)
イギリスの研究者が15年に発表した「世界で最も危険な火山ランキング」で、第4位に選出された阿蘇山も要注意だ。
「西日本火山帯でいうと、阿蘇山の噴火によって火砕流到達の危険性を認め、(愛媛県の)伊方原発の運転差し止めを命じた広島高裁の判決は画期的でした。日本でカルデラ噴火(破局的噴火)の発生は6000年周期と言われていますが、約7300年起きていません。我々はその日本に住んでいることを忘れてはならないと思います」(前出・島村氏)
日本列島を襲う脅威は「地殻激動」に限らない。
防災ジャーナリストの渡辺実氏は、昨年12月に太平洋赤道域で確認されたラニーニャ現象を異常気象の原因として、次のように語る。
「日本では早くから寒さが厳しくなったのも、その影響です。今後について、梅雨は短く、夏場は猛暑になる可能性が高くなりそうです」
昨年12月22日からフィリピン南部を襲った季節外れの台風は、死者200人以上という大きな被害をもたらした。
台風の勢いを示す「ヘクトパスカル」は、数値が小さければより強大となる。59年に発生し、5000人以上の犠牲者を出した「伊勢湾台風」は895ヘクトパスカルだったが、今年はこれをしのぐ、最大風速80メートル級のスーパー台風の襲来が予想されるという。
「台風が発生、発達するには海面の水温が28度以上あることが条件と言われています。日本近海の四国や九州の南海上の海面水温は近年、28~29度と高い水準をキープしており、今年はさらに高まることも考えられます」(前出・渡辺氏)
これまでのケースでは、日本の南海上で発生した台風は、上陸するまでに勢力が衰えていたものだが、
「ラニーニャ現象の影響で、衰えるどころか勢力を増してやってくる可能性もあります。仮に800ヘクトパスカル台前半のスーパー台風が上陸となれば、フィリピン同様に、多数の死者が出るかもしれません」(前出・渡辺氏)
備えだけは万全を期したい。
アサ芸チョイス
もう長いこと、毎週日曜日の視聴がルーティンになっていた2つの番組が、3月29日に揃って終了する。ひとつは1985年10月にスタートした「アッコにおまかせ!」(TBS系)。近年は和田アキ子の失言・暴言・妄言がたびたびSNSで炎上し、「早く終わ...
記事全文を読む→「過去20年間、予想してていちばん難しいですね、今年が。今までこんな難しいことは経験がないですね」これは今季の巨人の順位を予想するにあたり、野球解説者の江川卓氏が発した率直な言葉である。なにしろ投打において、不確定要素が多いのだ。YouTu...
記事全文を読む→今季のプロ野球パ・リーグでは、就任5年目の日本ハム・新庄剛志監督が掲げる「ぶっちぎり優勝」に向けて、自信満々だ。開幕カードは敵地でのソフトバンク戦(3月27日・みすほペイペイドーム)。オープン戦では巨人が8年ぶり首位となったが、実は日本ハム...
記事全文を読む→

