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記事全文を読む→糸井&柳田、球界2大“天然”選手の会話成立の鍵は「スーパーサイヤ人」!?
グアムでの合同自主トレから帰国した柳田悠岐(ソフトバンク)が、共に練習をしていた糸井嘉男(阪神)の肉体に驚きの声を上げたことを日刊スポーツが報じた。
「また体が大きくなっていましたよ。同じ人間とは思えません。ちょっとハンパじゃないですね」
そう興奮気味に話したというが、同時に公開された上半身裸でダッシュをする糸井の写真を見る限り、36歳という年齡からは考えられないような筋肉の盛り上がりであることは確か。
「糸井はかねてから漫画『ドラゴンボール』のファンで、主人公の孫悟空やベジータなどの人気キャラクターが戦闘の際に変身する『スーパーサイヤ人』が理想だと語っていました。一昨年まで所属していたオリックス時代に、球団がアニメ『ドラゴンボール超』とコラボした際の試合では、全打席で打点を上げる大活躍。昨年、阪神が同アニメとコラボした際には、原作者の鳥山明氏が直筆でイラスト化しました。髪が金色になって立ち上がる、念願のスーパーサイヤ人化を果たしています」(スポーツライター)
しかし、柳田が「スーパーサイヤ人みたい」と例えなかったのは、こんな理由があったからかも知れない。実は、メジャーに挑戦する大谷翔平(エンゼルス)について、昨年、コメントを求められた際に「(大谷の出現は)スーパーサイヤ人が出てきたくらいの衝撃だった」と語っていたのだ。
「しかも、自分については『クリリンくらい』と、実力の違いを『ドラゴンボール』の登場キャラに例えるなど、作品のファンぶりが伺えます。今回の合同自主トレは、柳田から糸井にアプローチしたものですが、おたがい、コメントを求められると独特で不可思議なコメントをすることで有名。ファンからも『会話が成立しているのか?』と心配する声が出ているほどですが、意外に『ドラゴンボール』が“共通言語”になっていたのかも」(前出・スポーツライター)
ファンの間では、かつて「Number」誌に掲載された2人の対談でのやりとりが語り草になっている。
糸井「おにぎり君もすごいよな」
柳田「おかわり君さん(ライオンズの中村剛也)のことですか?」
糸井「そうや、間違えた(笑)」
ちなみに、糸井は昨年末のトークショーで、エンゼルス入りを決めた大谷について「でかいですね。あれくらい。あのビル角度。あそこから165キロが来る」と会場の目の前にあった21階建てのビルに例えたり、当時最速だった164キロをヒットにした際に、ストレートの印象を聞かれ「常に速い。底知れぬアレがある」と珍返答している。
現地のグアムでは案外「糸井さん、スーパーサイヤ人みたいッスね」といった会話で盛り上がっていたのかも知れない。
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