スポーツ
Posted on 2018年02月14日 17:58

高梨沙羅「涙の銅」直後にネットに最も飛び交ったのは“祝福”ではなかった!

2018年02月14日 17:58

 2月12日深夜、30人中28番手として登場し、緊張の中、本人も「最後に一番いいジャンプ」と振り返ったみごとなジャンプ。平昌五輪のスキージャンプ「女子ノーマルヒル」で銅メダルを獲得したのが高梨沙羅。

テレマーク直後の遠慮がちなガッツポーズを見た瞬間、全国の視聴者が高梨の“悲願のメダル”獲得を確信したのだが、その直後、ネット上にはあるワードが立て続けに投稿されたという。

「本当に感動のジャンプでした。4年前の悪夢がありましたから、実力は十分でもメダルには縁がないかもしれないとみんな心のどこかで思っていましたからね。見ている私たちも、金メダルと同じぐらい嬉しかったというのが本音でした。そして、高梨選手の喜ぶ姿と同時にネット上にもっとも多く書き込まれた言葉。大手検索サイトなどでは間違いなく『おめでとう』でしたが、実はネット民が集まるサイトでジャンプ直後に1位だったのは『ごめん』という言葉だったんです」(女性誌記者)

 記者いわく「ごめん」の中には、いろいろな意味が集約されているという。

「大きくいえば、今回の高梨選手にはメダルは無理だと予想する人が多かったことが『ごめん』なのですが、細かく言えば、彼女の急に色香の増したメイクへの悪口、CM出演で稼いで買った高級車への批判など、コトあるごとに彼女の批判を書き込む人が増えていった。これに対する『本当にごめんなさい』なんです」(前出・女性誌記者)

 そんな「ごめん」に連なるように、ネット上には「本当は応援してました」「メイクも可愛いと思ってたよ」「今度はもっといいクルマ乗ってほしい」「沙羅ちゃんが喜んでてオレもうれしい」など、てのひらを返したような書き込みが連発されたという。

「『ごめん』なんて今さら言うなと批判する声も少なくありませんでしたが、実はみんなが応援していたということなんだと思います。メイクやクルマなどの“これじゃない感”への批判は、国民が勝手に心配した結果。本人は傷ついたでしょうが、結果的に私たちが思う以上に高梨選手のメンタルも実力も素晴らしかったということ。今後もテレビやCMに引く手あまたでしょうね」(前出・女性誌記者)

 “呪縛”から解き放たれた高梨選手がさらに美しいアスリートに成長することを、いまや全国民が願っている!?

(飯野さつき)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    社会
    2026年01月14日 07:30

    昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月19日 07:30

    鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    社会
    2026年01月22日 07:30

    今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/1/13発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク