芸能
Posted on 2018年02月16日 09:59

二階堂ふみ、映画「リバーズ・エッジ」PRで“棒演技過去”を巧妙に弁解か

2018年02月16日 09:59

 2月16日公開の、二階堂ふみ主演映画「リバーズ・エッジ」。原作は96年に不慮の事故に遭い、漫画制作活動を休止している岡崎京子の同名漫画。93年から94年にかけて女性ファッション誌「CUTiE」(宝島社)で連載されたのだが、それまで少女漫画ではあまり描かれることがなかった暴力や性、死生観などがリアルに描かれていて、岡崎作品の中で“最高傑作”との呼び声も高い。

 2月6日放送「トーキングフルーツ」(フジテレビ系)にゲスト出演した二階堂はこの映画をPRしたのだが、何やら言い訳じみた発言があったと指摘されているという。映画誌ライターが言う。

「昨年4月期に放送されたドラマ『フランケンシュタインの恋』(日本テレビ系)で演じたヒロイン・津軽継実の“棒演技”を言い訳しているかのようにも受け取れる発言に驚きました。番組では司会の古舘伊知郎が2015年公開の映画『ヒミズ』に出演する二階堂を見て『わざと平板に(セリフを)言っている気がしたの。すごく自然だからドキュメンタリーを見ているような感覚だった』と感想を述べると、二階堂は『私はすごくお芝居がヘタなんですよ』と即答。さらに映画『リバーズ・エッジ』の撮影前後で女優としての心境が変化し『芝居上手と言われたいと思うことをやめた』と明かしたのです。実はこの映画の撮影がクランクアップしたのは昨年3月。で、ドラマ『フラ恋』の撮影はその後にスタート。つまり二階堂は『フラ恋』の撮影時には芝居上手だと思われようとすることをやめていることになります。ドラマ放送当時の二階堂は『棒演技すぎる』と酷評されていましたが“それは心境の変化のせいだから、わかってやっていたんですよ”と、新作映画のPRにかこつけて過去に棒演技批判された黒歴史をロンダリングするかのように弁解しているようにも聞こえました」

“芝居上手と言われたいと思うことをやめた”という二階堂が新作映画で見せる演技への評価が、まもなくはっきりする。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 07:00

    メジャーリーグの3月・4月の月間MVPにはドジャースの大谷翔平が選ばれ、投手部門での初受賞となった。5試合に先発登板して2勝1敗、防御率0.60の好成績からして、文句ナシの選出だったことは想像に難くない。しかし日本球界では、セ・リーグの3月...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月07日 11:30

    借金13、単独最下位。4月の時点で早くも重苦しい空気に包まれていた中日が、苦境打破の願掛けとして持ち出したのが、古来の験担ぎである「盛り塩」だった。それがわずか10日で、税込650円のおにぎりに化けた。バンテリンドームナゴヤで5月4日から発...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク