2012年2月に結婚した赤西仁と黒木メイサ夫妻が、今月12日に都内で結婚パーティーを開いていたことが報じられている。赤西夫妻といえば、以前から「離婚しそうな有名人ランキング」などでは常に上位にランクイン。たびたび“不仲”が噂されていただけに...
記事全文を読む→ほしのあき
ペニオク騒動以来、テレビから姿を消していたほしのあきが知人女性のブログに登場し、「あのFカップバストがしぼんでいる!」と、話題となった。その煽りを受け、今度はあの元国民的アイドルメンバーの板野友美に注目が集まっているという。板野といえば、昨...
記事全文を読む→10月上旬、ファッションブランド運営の女性が投稿したインスタグラムの画像に突然登場し、注目を集めたタレントのほしのあき。2012年末、世間を騒がせた「ペニーオークション」騒動により芸能界からフェードアウトして以来の話題だ。38歳となった現在...
記事全文を読む→5月某日、週末で賑わう渋谷でミョーにスタイルのいいヤンママが視線に飛び込んできた。ほっそりとした二の腕も露わなノースリーブ、さらに短いスカートから見える真っ白な美脚。そんな姿でベビーカーを押すサングラス美女は、なんとほしのあきだったのだ。グ...
記事全文を読む→ほしのあきのグラビア撮影での出来事だった。同行したアイドル誌のライターが振り返る。「ロケバスで移動した際、車内ラジオから『ニャン、ニャン♪』って変な歌が流れ始めたんです」ひたすら「ニャンニャン」と連呼するシュールな曲に、このライターは爆笑し...
記事全文を読む→芸能人がイメージを売る商売である以上、不祥事は命取りになりうる。事情はそれぞれだが、スターたちの痛恨のミスを紹介しよう。独特の存在感を発揮してきた女優・江角マキコ(47)はそもそも、04年の「国民年金未納問題」でミソをつけていた。そして、さ...
記事全文を読む→“消えた歌姫”の異名が定着してしまった中森明菜(49)の周辺も騒がしくなってきた。「同世代の松田聖子、小泉今日子らが現役で活躍しているだけに、『少女A』『飾りじゃないのよ涙は』など数々のヒット曲を持つ明菜の復活を望む声は高い。今年1月に発表...
記事全文を読む→■競馬場で“淫語”を連発92年12月、小雨に濡れる中京競馬場でラスト勝利を飾ったチェリーコウマン。その隠語と俗語の組み合わせに“卑猥な馬名”として話題を呼んだが、最後の直線で馬名を連呼するオヤジを女性客が白い目で見ていたのは言うまでもない。...
記事全文を読む→西の武が東西リーディングのベスト10に返り咲いた昨年、逆に6位から11位と大きく後退したのが東の横山典弘(45)。112勝から83勝まで落とした理由は、御大・藤沢和雄師との「絶縁」だった。美浦の厩舎関係者が明かす。「藤沢師が管理するフラムド...
記事全文を読む→世間を騒がせる詐欺事件が起こると必ずと言っていいほど話題になるのが、有名人の「広告塔」の問題だ。「実情を知らなかった」とわびる者いれば、ダンマリを決め込む者あり‥‥。「本当は詐欺の片棒を担いだんじゃないのか?」。そんな疑問を本誌が一発解決す...
記事全文を読む→「ペニオク詐欺」騒動で事実上の謹慎を続けるほしのあき(35)。もはや離婚へのカウントダウンは止まらない状態だ。11年1月に一回り年下の騎手・三浦皇成(23)と結婚したほしのあき。当初から2人の交際に反対する声は大きかったと、スポーツ紙芸能担...
記事全文を読む→例年以上に、二股騒動や慰謝料トラブルなどが飛び交った芸能界。中でも離婚の最右翼が、昨年、自身のブログに詐欺オークションサイトのステマ記事を掲載し騒動となったほしのあき(35)だ。「もともと三浦皇成(22)の周囲から反対されたうえでの結婚。三...
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