ニッポンの昼を象徴し、永遠に続くと思われた「笑っていいとも!」の終了が発表された。近年は下降気味の視聴率だったとはいえ、一大ニュースとして日本中を駆け抜けた。番組の顔であるタモリは、開始時も終了の知らせも変わらず淡々としているが、稀代の「怪...
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熱血教師モノから社会派、そしてジェットコースタードラマまで。ネタバレ御免の高視聴率最終話を誌上再現する!【1】「熱中時代」(日本テレビ系、78年10月6日~81年3月30日。最終回視聴率40.0%)主人公は熱血新米教師・北野広大。北海道小樽...
記事全文を読む→大家族ドキュメント番組の「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)にて、一躍有名になったビッグダディの前妻・美奈子(30)。半生をつづった自伝「ハダカの美奈子」(講談社)は23万部を超え、今年7月には芸能プロダクションとマネジメント契約を結び、...
記事全文を読む→何しろ朝の情報番組での1コーナーがDVD化されて飛ぶように売れているというのだからすごい。そんな鈴木ちなみ(23)が清涼飲料水のCMで“共演”しているのが、顔だちがそっくりと言われる長澤まさみ(26)だが‥‥。芸能記者が述懐する。「最初に鈴...
記事全文を読む→夫婦生活についてもアケスケに話すビッグダディ。そうしたサービス精神からか、芸能界入りの噂も絶えない。今年6月には、著書の担当編集者S氏が、新日本プロレスの関連会社に転職。それを受けて、「プロレスラーに転向」や「芸能事務所設立」の話も飛び交っ...
記事全文を読む→俺自身、セックスに関してはオクテで、コンプレックスが強かったんです。実際の初体験も23歳と決して早くありません。なので、セックスに対しても謙虚な姿勢が身につきました。妻たちに対しても「俺ごときのセックスで、こんなに喜んでくれたんだ」と思うほ...
記事全文を読む→レシピ本の出版に続き、今度はプロレスデビューが取りざたされるなど、何かと話題に事欠かない「ビッグダディ」こと林下清志氏。だが、前妻の芸能界デビューには不満な様子。「俺といた時のほうがキレイだった」と、かつての充実した性生活を赤裸々に語り尽く...
記事全文を読む→スケート連盟関係者が言う。「問題なのは、安藤がISUのオッタビオ・チンクアンタ会長に独断で手紙を送ってしまったこと。昨年12月のGPファイナル会場が五輪の舞台と同じソチだったのですが、そこでチンクアンタ会長が日本の記者に『安藤の処分はどうな...
記事全文を読む→引退を巡る浅田との話題争いに勝つためには「浅田にないもの」を出す必要がある、との声も上がっている。前出・スポーツ紙デスクが言う。「大人の色気、フェロモンですよ。芸能人がよくやる、女性ファッション誌でのセミヌード公開です。すでに撮影を狙ってい...
記事全文を読む→現役スケーターでありながらカラダを許し、ソチ五輪で「ナマでも金」を目指すという安藤の目論見は、先のアイスショーでの選曲が歌手AIのナマ歌唱による「ママへ」というタイトルだったことでもわかる。前出・テレ朝関係者は曲決定までの顛末を次のように説...
記事全文を読む→出産をみずから告白しておきながら、父親の名前を明かさないのはなぜなのか──。安藤美姫を巡るリンク外騒動が波紋を広げる中、本誌はその「核心」を独自にキャッチした。テレビ局とタッグを組み、今季限りでの引退を機にひと儲けしようという「極秘プロジェ...
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