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大阪・関西万博もいいけど…「デカネコ万博」が大盛況!10キロ超え&1m20cmのギネス級が集結
4月13日に開幕した大阪・関西万博は、はや1カ月半が経過した。「誰が行くんだ?」との前評判があったものの、会場は意外な賑わいを見せているようだ。そして実は今、「もうひとつの万博」が人気を博している。それは全国各地からSNSに投稿された巨大猫…
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【ペット新時代】需要拡大「猫の宇宙葬」ってどんな仕組みなのか
葬儀の方法が多様化しつつある近年、「海洋散骨」や「樹木葬」などが、そう珍しい時代ではなくなってきた。アメリカで登場し、日本でも関心が高まりつつある「宇宙葬」もそのひとつ。その名の如く「宇宙空間で故人を弔う」というものだ。具体的には1回に10…
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わがまま嗜好に四苦八苦!飼い猫の「食品ロス問題」を解決するのは「主婦の献立表」
主婦が「今晩のおかずは何がいい?」と夫や子供に問いかける。女性が外に働きに出るのが当たり前の世の中だから、かつての専業主婦の口癖かもしれないが、飼い猫に関しては毎日でもこう聞いてみたくなる。毎日が同じものだと食べなくなるので、今日は何をあげ…
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我が家の3匹を観察「猫はどうしてこんなに吐き癖があるのか」その対処法は…
我が家には今、猫が3匹いる。上から順にガトー、クールボーイ、そうせきという。いずれも知人が間に立ってお世話してくれた保護猫だ。この知人とは時々、情報交換をしているのだが、ある時、LINEで「ほんと、猫はよく吐く」と送られてきた。「観葉植物は…
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我が家の3匹を観察!猫の尻尾はなぜこんなに形が違うのか&何の役割があるのか
猫を飼ってみて、こんなにマチマチなのはどうしてなのかと不思議になるのが「尻尾」だ。スラッと長いものもあれば、ボンボンみたいに丸まり、曲がっている鍵尻尾も。不便だったり、生きている感覚が違ったりはしないのか。実は筆者の3匹の飼い猫たるガトー、…
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特別な訓練ゼロなのに…難聴の飼い主に「電話・訪問者・怪しい物音」を知らせる「不思議な猫」
障害を持つ人々の日常生活をサポートしてくれる介助動物というと、一般的に犬をイメージするはずだ。近年では電車やバス車内でも視覚障害者に寄り添う「盲導犬」や、聴覚障害者をサポートする「聴導犬」を目にする機会が増えた。ところがイギリスには全く訓練…
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耳とヒゲを前に向けるのは幸せ「猫には276種類の表情があった」画期的研究
動物園のサル山で群れをなす猿たちの、喜怒哀楽あふれる表情に驚かされることがある。人間同様にコミュニケーションを図るため、感情を表に出すことは少なくない。例えばチンパンジーは357種類もの表情を持つとされ、犬も顔の動きとの組み合わせにより、2…
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サッカー日本代表で証明!生まれ順で役割決定「島田理論」は猫きょうだいにもあてはまる
人間の場合、例えばきょうだいが3人ならば、長男、二男、三男にはそれぞれに役割のようなものがあり、生まれた順による性格のようなものが、なんとなく生まれる。兄は年長者として弟2人をまとめ、面倒をみる。二男は兄に従いながら、弟と喧嘩したり、時には…
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猫動画「もちまる日記」は金儲けで満ち溢れている!もやもやをスッキリさせる大絶賛解説
鉄道ファンから「スーツさん」の愛称で呼ばれ、絶大なる人気を誇る鉄道系YouTuberのスーツが、炎上中の「もちまる日記」を大絶賛した。「もちまる日記」はスコティッシュフォールド猫「もちまる」「はなまる」の日常を描いた動画チャンネルだ。4月2…
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病気治療「もちまる日記」休止に追い討ちをかける「ありえないサムネイル画像」問題
「人間でいえば、病人に謝罪させるようなもの」――。動物系YouTubeチャンネル「もちまる日記」に、そんな批判が殺到している。スコティッシュフォールド「もちまる」の日常を描き、2021年に「YouTubeで最も視聴された猫」としてギネス世界…
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猫は何のために爪研ぎをするのか「伸びた爪を削るためではない」意外な理由があった
全国各地で猫をテーマにしたイベントが日々、行われている。4月12日と13日に東京・浅草でやっていた猫好きの祭典「にゃんだらけ」に出かけてみた。場所は花川戸公園の隣りにある、産業貿易センター台東館。今回で18回を数える恒例の行事だ。同館の4階…
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【本当にあった仰天話】ロシア博物館「正職員ねこ」誘拐事件で大捜索の結末
20世紀初頭に活躍したウクライナ出身の劇作家・小説家ミハイル・ブルガーコフの代表作といえば、かの長編小説「巨匠とマルガリータ」だ。現在、ロシアのサンクトペテルブルク市にある彼が暮らしていた家は、博物館として一般公開されているが、そんな博物館…
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【実録ペット商売】コロコロ変わる「猫の保険会社」に憤慨して電話したらますますわからなくなった
猫の病気の話になると必ず話題になるのが、猫の保険だ。入った方がいいか入らなくてもいいか、入るならどこがいいか。テーマとしてはこの2つである。個人的には、万が一に備えて入った方がいいと決めている。その場合、どこの保険会社にするか。実は今年1月…
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【ウソみたいな実話】アメリカ国立公園で行方不明になった猫が1440キロの道のりを旅して飼い主と再会
東京から沖縄・那覇市までを直線距離にすると、おおよそ1500キロだとされる。信じられないことだが、そんなとてつもない距離を歩いたとして、全米を驚愕させた猫がいる。カリフォルニア州サリナスに住むベニー・アンギアノさん夫妻の愛猫「レインボー」だ…